生のとうもろこしが出回るようになると、 我家の食卓には
トートマン・カオポート という、とうもろこしと豚挽き肉のさつま揚げの 登場回数が 格段に上がります。

この季節だからこそ! というお料理があると、四季の移り変わりが感じられていいもんです。


で、さて。 この揚げ物なんですが。
娘が 作りました。

娘、小学4年生です。
もう、結構色々作れます。

おやつの買い置きがなければ 自分でパンケーキ作ったり、白玉茹でたりしますし、
休日ランチには、張り切って薄焼き卵を作り、冷やし中華やオムライスをご馳走してくれます。

世の中、「別に料理が全然作れなくても、スーパーやコンビニやデパチカで 幾らも美味しいものが買える」
と思われている方もいらっしゃるかもしれません。

が。

いつまでも、そんな便利な場所に居られると思うなよ、この世の中。


私の生徒さんの中には、
「これから日本食在が手に入らないであろう、アメリカの田舎へ夫の赴任についていくので、
 アジアの調味料を使いこなして、好きなタイ料理をはじめ、その調味料で和食も 不便なく作れるようになりたい」
と、通われた方もいらっしゃいますし。

急にトルコへの赴任が決まってしまい、
慌てて「日本にいれば、ランチでタイ料理も食べられたけど、これからは自分で作って 食べる楽しみを途切れさせないようにしたい」
と、タイ料理を習いに来られた方もいらっしゃいます。

カナダ在住日本人が
「アジア食材店はあって、タイの調味料は手に入りやすいんだけど、何しろ作り方がわからないし、
カナダで教わっても、いまいちよく分からない」
と、日本に一時帰国した時に 習いにこられた方もいらっしゃいます。


私の娘は、 多分これから、何処に行っても生きていけると思います。
味噌汁が恋しくなったら、味噌と煮干持たせてやれば、自分で作れますし、
自分でアレンジして自分好みのご飯を作って、 ご機嫌に暮らしていけると 信じています。

ってか、 私自身が 幼少期の台湾の田舎で、母がそうして苦戦しながらご飯作ってくれたのを見て来ましたし、
初めてきちんと一人暮らしをした タイ、バンコクで、そうやって、自分の食べたいものを作って食べてきたので。
(当時、親子丼食べた過ぎて、でも、三つ葉がどうしても手に入らなかったという、痛恨の思いでもあり。)


また、 時々、ボランティアの中学生、高校生のお嬢さんたちとお料理することがあります。
彼女達は いい私学の学校の生徒さんだったりするわけですが、
包丁使いは 見ていてハラハラするような手さばきだったりします。

お勉強も大事だけど、 その前に、 生きていくために必要な事。
身につけておけば、 どんな環境におかれても、 元気に生きていける技術
勉強で忙しくなる前に 身につけておく必要性、感じています。


揚げ物は、コツさえつかめば 全然怖いものじゃありません。
包丁は、正しい使い方を覚えれば、 指なんて切りえません。

この夏休み、
親子参加ウエルカムの、
「オール・ジャパンでカオマンガイ」レッスンで
お子さんと一緒に 好きなタイ料理を習得してみませんか?
ただ今 募集中でございます。

ご予約は ここ ↑ クリックおねがいします。

[PR]
by salaisara | 2018-07-15 15:30 | 食育 | Comments(0)