人気ブログランキング |

ガパオ「風」とは言わせない、バジル炒め・オリエンタル風

再び。改めて。
タイ料理研究家 サクライチエリ です。

ホーリーバジルを使わないガパオライスは ガパオライスではない

というのは、タイ料理に関わる全ての人が 声を大にして 提唱しています。

しかし、残念なことに、「だって、ガパオが手に入らないから」と、 
ガパオ「風」のほうが一般的になりつつあります。


それなら、 いっそのこと、ガパオ炒めの 日本人にとっての「らしさ」を意識した「バジル炒め」を作ってみようじゃないかという、
夏休みの自由研究的に 日々、バジりまくっていたわけです。

今回は、 日本で「ガパオ風」としてよく見かける、 イタリアンバジルを使った「バジル炒め」です。

【recipe】
2~3人分
e0159569_13180446.jpg

豚ひき肉 150g
インゲン  5本
ミニトマト 5個
ニンニク  1片
イタリアンバジル 5枝分(1パック)

ナンプラー 大さじ1
オイスターソース 大さじ1/2
砂糖    小さじ1

御飯  お茶碗1杯分×人数分
卵   人数分


1 まず、目玉焼きを作ります。

2 目玉焼きの面倒見ながら、ニンニクをみじん切り、インゲンは1㎝長程にざくざく、ミニトマトは半分に切ります。

3 目玉焼きが出来たらお皿に移しておいて、同じフライパンでニンニクを炒めます。

4 ニンニクの香りが立ったらひき肉インゲンとナンプラー、オイスターソース、砂糖を加え、お肉に火が通ったらミニトマトを加えます。

5 最後にイタリアンバジルをざっとちぎって加えます。

6 お皿にご飯を装い、バジル炒めをかけ、目玉焼きをのっけたら、出来上がり。

e0159569_14425614.jpg

目指したのは、ポルトガル文化と中国料理が融合した、マカオ料理みたいな、オリエンタルなバジル炒め。

これはこれで、私は好きです。
やっぱりイタリアンバジルには、トマトの酸味と甘みが合うアルヨ。







熱烈タイ料理ファンと 一般日本人の温度差は
「視点の違い」なんだと思います。

一般日本人にとっての





by salaisara | 2019-08-15 14:44 | 肉料理 | Comments(0)