いい時代だったバンコクを懐かしむ事が出来るタイ料理レシピ本

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今更にはなりますが。
ご縁あって、購入しました。 

自慢しますが。
私と この本の著者である 下関崇子さんは、 同じくらいの時期に、タイに住んでいました。
同じ日本人向け情報誌に記事やコラム書いていました。
お互い、日本帰国後も、1~2年に一度くらい? 一緒にご飯食べて、近況報告とかしていましてん。

あたし、基本的に、タイ語以外のタイ料理レシピ本は、気が散るので 読まないようにしているのですが。

下関さんのこのご本は、 
レシピを読んで本格的に作るぞ! っていうより、
懐かしい、いい時代だった バンコクを 懐かしく思い出せる本であり、
日本にご帰国後、
タイ人ご主人のホームシック対策でもないらしく、(笑)
ただただ、下関さんご自身の 「当時のバンコクシック」解消のために
日本の食材とタイ語のレシピサイト(私は知ってる。かーなーり、分量とか、面白い事になっている)を調べまくり、
主婦として、家族のご飯を作りながら、 試作を繰り返し、
ようやく レシピ化して、

それを、出版までこぎつけちゃった という 本です。


いや。
日本全国に、 絶対いると思う。いっぱいいると思う。
「トムヤムクンや、グリーンカレーじゃないんだよ! あの、
 名もないぶっかけ飯食堂で食べた、あの、名前も知らないあの料理!
と、
ご帰国後に タイ料理シックに陥った経験のある人。


我々住んでいた頃のバンコクは、

まだ、屋台が大幅に、ハバを利かせてました。

サイアム・パラゴンが出来る前は、 えらく庭の広い、古いホテルがあり、 ホテルの庭に、孔雀が飼われていました。

繁華街に、夜になると 象が普通に居ました。
象の飼い主から観光客がえさを買い、
そのえさで象の小腹も、飼い主のお腹も満たされていました。

なんか、今のタイよりも、いろんなことが、 ゆるやかで、おおらかな時代でした。


このご本は、
下関さんと一緒に、 その頃のバンコクの「思い出」に浸りながら、
料理を再現してみる という  使い方が適当じゃないかしらん?と 
読んで、ほっこりしながら、思いました。


でもね。 
多分、 これらの「思い出ごはん」、
一般の人なら、 レシピあげる前に、 とうに挫折してると思います。


「タイで食べたあの料理、日本でも出来ると思うんだけど、作れない!」と、
もやもやしてる方。

タイまで食べに、習いに行かずとも、
横浜のSALA ISARAにいらっしゃれば、
食べたい時に、フライパン1個で、ちゃかちゃか作れて、
しかも、
現地のそこいらのお店以上に美味しく出来ちゃう タイ料理、お教えしちゃいますよって。

あ、チープな味も、もちろん、いけまっせ。


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今晩20時には、 タイフェスの サクライ的楽しみ方 を 来年の参考か、来週の大阪参戦者向けに 紹介します。


5月のMONTHLY LESSONSは、 
タイのシーフードレストランでよく食べた、 魚の梅干蒸し(プラー・ヌン・ブアイ)と
タイのシーフードレストランで、かなりびびりながら食べた タイの海老刺身(クン・チェー・ナンプラー)と、
タイの屋台だと、ほとんどのお店で、かっさかっさに揚げられていた、豚肉のニンニク揚げ(ムー・トート・ガティアム)です。

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by salaisara | 2018-05-13 15:50 | ごあいさつ | Comments(0)