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1周年・ 続けていくこと。 で、SALA ISARAは 何周年?

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去年の4月から ボランティアでご飯をつくらせていただいています、
駒岡丘の上こども食堂 が、 1周年を迎えました。






私としては、
そもそものきっかけは、
「50人前の料理の世界に 金勘定関係なく、足を突っ込んでみたい」
という、ヨコシマな志望動機で。

でも、
純粋に毎回、年代も経歴もさまざまな ボランティア・スタッフの皆さんと
楽しくお料理できて、
それが おいしい と、いっていただけて
気づけば毎月2回、ほぼ休みなく 参加して 1年がたった というかんじです。


で。さて。
こども食堂って、 なんだ というと。

子供1人で ごはんが食べられる 食堂。

だと、 思ってます。あたしは。


スタッフの間や、おそらく、食材などのご寄付をされている方も
たびたび話題にも上るし、
そもそも、 全国でこども食堂が流行った? きっかけは

「こどもの貧困問題」

じゃないかしらん?


2013年に「こどもの貧困対策法」が制定されて、
「六人に1人のこどもが 貧困状態にある」
とか、報道されて。

ショッキングですよね。


じゃ、だれが、「六人に1人」なのか?


つい最近のこども食堂のミーティングで 貧困状態にあるこどののチェック項目で、
「たとえば、お小遣いがないとか、お年玉がないとか、 定期的に、きちんと洋服が買ってあげられないとか」

というコメントがあり、

「それ、ウチじゃん!」
と、小声で突っ込んでみたりもして。
(だって、まだ経済観念ないし、そもそも彼女が自腹で買うものないし。お小遣い、ないです、うち。)
(洋服も、気に入っているものは、かなりしつこく着倒しています。幼稚園でワンピース~チュニック、小学生でカットソーみたいに着ている洋服が、随所の写真に写っていて、感心しちゃったよ、きづいたとき。)


なんていえばいいかしら?

こども食堂には
「うち、貧困家庭なので、 食べに来ました」 なんていう子、もちろん、その保護者なんて、
だれもいないわけです。


少なくとも、私の中では、
こども食堂のメインのお客様として ぜひいらしていただきたい客層は

1 お父さんお母さんの帰りが遅くて、1人でおうちでご飯を食べる状況になってしまった子。
2 仕事や小さい子のお世話で疲れ果てて、その上ご飯の支度~こどもの食べ散らかしでストレスMax などの 親子


なんか、1年間、食堂のおばちゃん として、
いろいろなお話をうかがったり、 実際に現場に出てみて思ったのは

オカネじゃなくって、 ココロじゃないか


ということです。

普段から料理の仕事していて、 かつ、折に触れて「手作りスープはいいわよ!」と 声高に叫んでいる、あたしとしては、
お金あっても、そのお金で インスタント食品ばっかり食べている子は
なんか、豊かじゃなくね? と 思っちゃうし。

お金がいっぱいあっても、
食べ物を粗末にしたり、怒られながら、なきながらご飯食べるのは、ぜんぜん栄養にならないと思うし。
(つい、怒ることもありますけどね、うちも。)



もう1年。まだ1年。

普通の食堂じゃなく、 こども食堂にきてくださるお客様がいらっしゃる限り、
ボランティアとして、 粛々と、 
ご寄付いただいた食材を 余さず大事に扱って、
おいしいご飯を 提供しつづけていきたいと思ってます。


このボランティアをやるにあたって、
「本当は木曜日がいいんだけどな」と 思いつつも、スケジュールを調整してくださっている 生徒様、
実際に食材をご寄付くださった生徒様。
本当に、感謝しております。
この場を借りて、御礼申し上げます。


継続は 力なり。


と。

そういえば、 SALA ISARAは いったい何年やっているんだ?

時々生徒さんからご質問をいただくのですが。


私の教室の前身である、
私のタイの師匠の料理学校で、 日本人向けコースを作って、
通訳として お料理レッスンを始めたのが
(ここだけは、物忘れが激しい今でも、 覚えている)
1999年12月9日。

大体、西暦2000年から始まったことになるとして。

現在、2017年。


ちょっと、あたし、なんかスゴくない!!!?


年取るわー。

タイ料理レッスンも、 粛々と、 わが道をいくかんじで、
ディープに 超本場級のおいしいものを お教えしていきます。

新規生徒さん、常時絶賛募集中です。


ご興味あるかた、 ぜひ遊びにいらしてください。

今月は、27日に若干のあき。

4月は 早速おそらく9日に 開講決定 の よていです。

4月はパッタイつくりますよー。
自宅で作る、失敗ないパッタイのつくりかた、 ぜひ遊びにいらしてください。


お問合せは こちらより お願いいたします。
















by salaisara | 2017-03-17 16:46 | ひとりごと | Comments(0)