2014年 04月 15日
予告/反省
何だか、離島に思いをはせてみたり、
今年はお芋畑を作らねばならぬ状況になり、 栽培について調べまくったり。
ようやく月刊らしくなった メールマガジンも、配送してみたり。
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それにしても。
春なので、ちょっと遊んでみました。
先にパイナッポーを仕入れておきました。
って。
他の食材も結局買いに行くんだからさ、 肩脱臼しそうに持って買ってくるなら 毎日1個ずつ買いに行けばよかったんじゃね?
いや、折角の機会だもん。 並べておきたいのよ。
これから毎日1個ずつ、 料理されていきます。
今月は、 春ですもん。 華やかな料理作りますので。
さて。 話しは変わりますが。
最近、カーサン、少々反省中でございます。
例えば、 毎日着て行く洋服を、 着た後で「これは寒い」「きつい」とか、必ず文句を言ってみたり。
親が絶対に連れて行ってくれないことを見越して、 隣に住むおねえちゃんに「ゲーセンに行って見たい」と頼んでみたり。
みんなが集めていると、 ナンチャラカードを自分も集めたい とか。
それぞれ理由を説明して、 それでも、着替えたいの? それでもゲーセン行きたいの? と、 聞くと、 あっさり諦める。
一度、 お友達と一緒にウチで遊んでいて、 衣替え中だった衣装ケースから洗ったばかりのセーター類を出して、 家人の仕事で使うエアークッションを大量に投入し、部屋中にばら撒いて遊んでいたのを、 お友達が帰った後で、こっぴどく叱り、
翌日、 小人が片付け切れなかった分を片付けながら。
そういえば、自分も、5~6歳の時には、自分が好きな服とかがあったり、
(当時、台湾にいたので)幼稚園のエプロンがだっさくて、着るのが嫌で、それで親に怒られていたこともあったよな 、とか。
みんなが持っているお人形とか、欲しかったよな、とか。
白いふわふわの梱包剤は、そりゃー、お風呂にしたら楽しいよな 、とか。
これも、いつもの小人先生の作風じゃなく、
泰輔さんの作品をちらちら見ながら、自分でも訳和わからん風に書いていた風で
かーさん少々イラっとしていた。
最近、
早くしなさいとか、それはやっちゃいけないとか、
最近、大人の目線、大人の都合で 叱ったり怒ったりしている。
一度深呼吸して、
自分が子供だったら、どうしていたか とか、 ちょっと考えてから、
対応を考えよう。
・・・・とはいえ。
いつも触っちゃ駄目だといっている、倉庫として使っている部屋に入って、お友達が一緒だからといってハメ外しちゃいかんのだ。(怒)
駄目なものは、駄目なのです。
心に余裕を持って 一緒におやつを作ってみたりする。
なるべくカーサンも、深呼吸しつつ、 穏やかに小人先生の成長を見守っていこうと思った、今日このごろ。
子供も日々成長しているんだから、 かーさんも 子供に寄り添って成長していこう。
ダメな物はダメ。ウチも家が事務所兼だったから、同じような事言われてたかも。使っちゃいけないカッターを持ち出して、うっかり手切ったけど怒られるから言えなくてジッと我慢してたり(笑)ダメと言われると余計やりたくなったりするもんね。フレーフレーかあさん!
そうなのです。駄目なものは駄目なのです。 仕事で使うもので遊んじゃいかんのよ。
でも、nomadさん、怪我したら、ちゃんとゴメンナサイして手当てしてもらいなさい。 って、もう大人だから、手ぇ切ったら自己責任ですね。(笑)