2010年 12月 30日
クリスマスですタイ その4。そのアク、とるべからず。
燃え尽きました。 よくやったアタシ。
と思ったら、自分の仕事、12月のレッスンメニューの紹介を1つ、忘れていた。(焦)

今になって気づいたが、私、カメラよりも画像加工ソフトの使い方が悪い?(汗)
はい、白いスープ。
とろりと、温かそうな、ほっとする味に見えますが、
トムヤムクンと同じハーブが入っているので、辛くて酸っぱいです。
名前は、トム・カー・ガイ という、鶏肉入りのココナッツミルク・サワースープ。
タイ料理好きの中では、トムヤムクン派か、この、ココナッツミルクの柔らかい味わいのトムカーガイ派か分かれます。
私はどっちも好きですが。

して。
実はこのスープ、
前にタイで教えていた時、家で作ってみて失敗したというお話しも多く聞いた料理なのです。
なぜかというと、
日本人、煮込みたいのです、アクを取りたいのです。
最初に、ココナッツミルクと水と鶏肉入れて、煮込みます。
そのうちに、ココナッツミルクが分離して、アクみたいになっちゃう。
それをとる。
スープが透明っぽくなった。
ココナッツミルクを足して更に煮込む。
また、アクが出る。とる。
そういうこと です。
なにしろ、野菜のアクでさえ、「気になれば、とれば?」な、おおらかすぎる作り方であるタイ料理。
(さすがに、チキンスープなどを作るときはセッセとアクをとりますが、それはチュウカ系でもある。)
この料理の場合は、分離したアクらしきものは、とらないでね、美味しくできるモトだと思って。
何しろタジンに全部ぶち込んで煮えるまで煮るだけですから(汗)
すっかり慣れてしまったので、何作ってもアクは気にならなくなりました。
いつも料理番組を見ながら、和食って繊細ね~と思います。
こちらも、アメドさんとお友達になれてよかったです。
私もこれからアメドさんの本でモロッカンも研究させていただきます。have a happy new year!
来年もよろしくですー。


