2010年 01月 14日
東京って。。。(あたしゃガイジンか?)

タイの おうちやらビルやらには、必ず祠がある。 見つけたら手を合わせてみよう。
大阪からタイ料理仲間がやってきた。彼女の友達がやっている、新橋のワインバーで会いましょうということになった。
お店の開店時間、待ち合わせの時間よりも早めに到着しそうだったので、途中、品川駅で降りて、本を買ったり寒中見舞いカードを買ったりして、ちょりっとスタンドでコーヒーを飲んだ。
会社帰りの人で 夕方の品川駅はすごい人ごみ。
温かいコーヒーでほっと一息ついて、何ともなしに周りを見てみると。
・・・・日本人は、なんか、硬い。 人の多いところに行くとよく思うのだけど、みんな、透明な殻をかぶっているみたい。自分の世界だけを背負って、せかせか歩いているみたい。
みんな、タイみたいに、祠を見かけたらサッと手を合わせるくらいの余裕があればいいのに。
席が足りなかったら「こっちに座りなさいよ」とか、席を詰めたりする余裕があればいいのに。
何だか知らんが、この「硬い空気」は日本、東京で特に感じる。
他の諸外国の都市に行っても、例えばパリの小路の両側に聳え立つ石造りの建物に多少の圧迫感を覚えたことはあったけれど、人が固いと思ったことはなかった。
日本の水は びっくりする程柔らかいのにね。
日本で便秘になりやすい私は、タイの硬水が合っているらしいというのが、今回の旅行で分かったのさー。るるる~・・・・。
バンコクに住んでいたころ、東京に行く仕事があって、丁度朝の通勤ラッシュの電車に乗ったところ、
「うがー、みんな同じ顔して同じような格好して、しかも、みんな表情がない!怖い!!」とパニックになりかけた。
東京って、昼間にちょっと買い物するくらいならいいけれど、そこに居続けるには妙なパワーの必要なところだと、思った。
こんな私も、かつては毎朝満員電車に揺られて東京のオフィスで働くOLだったのに、
もう、あたしゃー東京では働けないな。
看板が見えづらいからいちげんさんはまず入ってこない、新橋のワインバーでは、友達と久々にたっぷりお話ししたり、他のお客さんともわいわいおしゃべりしたりと、とっても楽しかった。
だけどだけど・・・・・。
家に戻って、化粧落として歯を磨いて、寝巻きに着替えて娘の横に転がりこんグーグー寝たまではいいのだが。
品川駅、新橋駅辺りからくっついてきたらしい「マイナス・オーラ」らしきものが背中にベッタリ張り付いたようで、背中がドヨヨンと重いんですけど。
それは絶対、軽い二日酔いのせいとは別物だ。うん。
そんな能書きを足れてても、結局はそこで働くことができないヘタレな私・・・そこで働いて生活している人をスゴいと思う、今日この頃。
わたしも帰国してすぐ、朝のラッシュの地下鉄に乗ったとき、皆何もかもがグレーで、しかも地下鉄の四角い箱の中で物凄い圧迫感。よくこの電車に乗って通勤していたものだと思いましたっけ。
まぁ慣れれば慣れちゃうんだけど、今からその生活に戻る勇気はありませんねぇ。でも東京は大好き♪
例えばN.Yも、住んでいた人によれば「働いていくのにパワーが必要」ということだけど、東京もパワーいるよね。昼間、買い物に行くのは楽しいんだけどねー。
しかも「ぶつ」まで。
私たちも通勤時間はものすごく無理だと思いました。
関東の方で通勤している人たちは、すごく尊敬します。
ところで、まだ背中にいる感じですか?
どこかでおんぶされた?
キャー!!!
責任感じてしまいます・・・。
やっぱ大阪と比べても東京の通勤ラッシュって凄いんですね。
背中のナニかは、ようやく取れてましたよ。教訓。もう混雑時の駅ナカのカフェでボケっとしてはいけない。気を張っていないとナニかを背負ってしまうらしいっす、私。。。


