軟弱モノ

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誕生日からずいぶん日が経ってしまいましたが、誕生日プレゼントに足こぎ自転車を買いまして。

これなら爆走することも余りなさそうだし、バランスが取れれば補助なし自転車に乗り換える時もスムーズっぽいし、私自身、余りキャラクターのついたような自転車、三輪車はお気に召さないので。

ところが娘。
自転車を最初に見たときには「あっ、じてんしゃだっ!」と大喜びしたのに、すぐにすっ倒れるのが解った他途端、
「いい、いなない(要らない)」

軟弱モノ!自転車は練習して乗るものだ。

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最近、オカーチャンのタイ食材の買出しやらバーチャンに会いに電車に乗る機会の多い娘。
電車を見るのは大好きで、電車を見るたびに「あっ、でんちゃだー♪」と大喜び、つり革広告を見ては「ヒコーキ!」「くくま(車)」など、色々教えてくれたりうるさいにぎやかなのですが。

電車を降りた途端、ホームの暑さにちかれた(疲れた)・・・・」

軟弱モノー!

こんな彼女、お昼寝の時はエアコンをゆるぅくかけてあげないとすぐに泣いて起きだして、カーチャンの抱っこで寝ます。
・・・・抱っこのほうがよっぽど暑かろう。(怒)

水を飲む時には必ず「からっぽ(氷)、いれてっ!」と命令。
・・・・しかし、何故にカラッポ?


まったく、いやぁねえ、現代っ子は。
そんな軟弱モノはタイに行って生活できんぞ。

・・・・いや、バンコクなら、建物の中は冷房ガンガン、疲れたらすぐにタクシーだから、よっぽど軟弱者になるか。



ついでに、今、娘にやめてもらいたいことが切実に1つ。

私の愛するトニー・レオン・チウワイくんを 「あっ、オトーチャン」と言うのはやめてくれ。

トニーとオトーチャンの共通点は タレ目ということだけだ。


そういえば、「東邪西毒:終極版」は日本で公開するの? やはりyesasiaさんでDVDかっちゃおうかなあ?(涙)

トニー、1ヶ月と1日遅れちゃたけど(遅れすぎだ)、48歳のお誕生日おめでとー♪ 私はあなたに一生ついていきます。

以下、ちょいと愚痴です。
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by salaisara | 2010-07-28 15:48 | ときどき・娘のこと | Comments(6)

シアワセ

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天気、ハレ。
風、ソヨソヨ。
洗濯物、ハタハタ。
娘、ジュクスイ。(これ一番重要)


平和な昼下がり。
レッスンのデザートで使って残ったゆで小豆を牛乳と混ぜてアイスキャンディ型で冷やし固めておいた、
小豆ミルクアイスキャンディを頂く。
配合はテキトウ。簡単ウマイ。
ちなみに、牛乳のかわりにココナッツミルクで凍らせるとトロピカル・ウマイっす。


子供の頃、台湾で、タッパーウェアのアイスキャンディ型で、母がよく何かしらを固めてオヤツに食べさせてくれた。

日本に帰ってきてからあの型は見ていないから、引越しの時に捨ててきちゃったんだろうなあ。

もっとも、何度も使ううちに子供たちが棒のところをガジガジ噛んでささくれていましたから、そりゃー捨てるだろ。


この型は、IKEAで見つけて、台湾時代の事を急に思い出して、暑くなったら何か凍らせてやろうと、お買い上げしたもの。
大きすぎず、ちょっと食べるのに丁度いい大きさだ。

娘がもう少し大きくなったら、一緒に作って一緒にシャクシャク食べよう。
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by salaisara | 2010-07-27 14:30 | ときどき おかし | Comments(8)

甘すぎ

なぜか最近、揚げ物やら煮込み料理やらを作ってしまう。
暑くてたまらん、うがー!・・・・って、作っているの、アタシじゃん。

ということで、また揚げ物。


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照明の関係上、美味しそうに見えなくてすまぬ。。。。って、照明のせいか?

トートマン・カオポート(とうもろこしのさつま揚げ) の 菜食バージョン

いえ、菜食になったわけではなく、たまたま生とうもろこしがあって作りたくなったから。

毎年秋のギン・チェー(仏教菜食週間)の時期になると、鶏肉やら豚肉やらをジュージュー揚げていた屋台が途端に「うち、菜食やってます」な黄色い「斎」の旗をちょこんと立てて 、これを作っていた。

豆腐とコーン。味付けにはニンニクも使えず、もちろん魚から作ったナムプラー、オイスターソースも使えないので、醤油系でコクを出す。


それにしても
コーンのほうは破裂しないように細心の注意を払って処理したのにもかかわらず、
豆腐なので、まあ、油断すると油がはねるはねる!
毎日油揚げを作る豆腐屋さんには脚を向けて眠れません。


娘にはこれ、大好評。コーンが甘いからね。
オトーチャンは 疑わしげに食べて 変な顔をして 「・・・・なんか、甘いな。お菓子みたいだ。」
・・・・・そうねえ、日本のとうもろこしは甘い。 
というか、日本の野菜は甘い。品種改良の成果か?

そうそう。
皮つきとうもろこし、皮つきのまんまグリルで満遍なく真っ黒こげに、焼くのが私流。
皮の中でとうもろこしがいい具合に蒸されて味が濃くなる気がします。

と、残りのとうもろこしは焼いて食べたけど、やっぱりすごく甘かった。
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by salaisara | 2010-07-23 16:35 | スナック・前菜系 | Comments(10)

がりがり

日本に帰ってきてからというものの、特に夏になると極度に潔癖症になった気がする。

買った魚は保冷バックに入れて持ち帰り、
料理を終えて後片付けをして、シンクもきれいにしたら毎回アルコール消毒。
漂白剤の減りも夏になると極端に早い。

タイにいた時すらそれほど神経質にはならなかったのに。
それもこれも、日本の夏のベタベタのせいよ!
なんか、あっという間に菌が繁殖しそうな湿気。
・・・・
その前に、タイでは住んだどこのアパートにもお掃除のメイドさんがいたから、お任せしていたという事もあり。(恥)
いや・・・現地には現地なりの掃除法というのがあるからねえ。(掃除下手経験者の言い訳)


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と、今月のレッスンのメイン、魚です。
プラー・ラート・プリック。 揚げ魚の甘酢ソースがけ。

粉を使わずにタイらしい調味料を配合してとろみをつけた、甘酸しょっぱ辛いソースに、がりがりに揚げた魚。

魚はタイではプラー・ガオといわれる、日本で言えばハタを使い、日本のレストランではまながつおを使っている所が多いらしいけど、今月は今が旬のイサキを使います。

うちのオトーチャンは「イサキをガリガリに揚げるなどもったいない!」と、せめて粉をはたいてあげてくれというのと、日本人にとって大いに油がはねるかもしれない素揚げは敬遠されるかと、目立たずカリっとなるように、粉をはたいて揚げるバージョンも大人数のレッスンではやりました。(苦)


そう、タイでは魚はガリガリに揚げる。粉などはたかない。

理由として、
南国の魚は身がしまっていないし脂の乗りも悪いから、ガリガリに揚げてコクを出すという意味もあり。
それから、特に淡水魚の場合、
寄生虫が怖いから、高温の油でガリガリに揚げてしまおうという意味もあり。

でも、プラー・ガオさんなんかは、ガリガリになったほっぺの肉とか、美味しいのよ。


しかし、まあ、潔癖症になった自分で言うのも何だけど。
この暑い時期に魚料理をやろうたぁ、いい根性である。
そうじゃなくてもうちの場合、夏はオトーチャンの釣り人魂が燃える時期であり、毎週のように釣りに出かけては、キスが50匹近くとかがやってくるのである。
それを生ごみの日まで冷凍保存しなくちゃ匂いがハンパないので今の時期、うちの冷凍庫には大量にキスの生首やら他の魚の骨やら内臓やらが保存されることになる。

横浜市清掃局さん、お願いだからまた夏の間だけでも週に3回生ごみの回収に来てください。(涙)

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by salaisara | 2010-07-22 17:26 | シーフード | Comments(4)

まぜまぜ


あまりに暑くて外に出かけるのもおっくうだったので、娘にオヤツを作ってもらうことにした。

今回のオヤツはブラマンジェ。

牛乳を温めて少量の砂糖とゼラチンを溶かすところまではカーチャンがやり、
生クリームを加えて「まぜまぜ~♪」するところは娘の係。

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かなり真剣モード。

でも、勝手に「おしょ(しょうゆ、しお、胡椒が混じった造語)、ちっちっち」とは、口で言うだけでもちょっとテンションが落ちるのでやめてもらいたいのですが。



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グラスに入れるのも娘の役目。

・・・・すぐにスプーンをベロベロなめて 「あまいっ♪」とやりだしたので、適当に取り上げてカーチャンが注ぐはめに。(汗)



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ということで、出来上がった、少々娘のヨダレの入ったブラマンジェ。(苦)
生クリームが入っているから結構濃厚。

しかし、オカーチャン的には、これを作ろうと決めた時からのっけたいものがあった。

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生徒さんから頂いていた3種のベリー入りジャム。

うぉぉぉ、急にオシャレになってしまった!


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もちろん、娘にもすぐに見つかって「じゃむ、いれて!!! 」再三ジャムの追加を要求され、
自分の分がなくなると「おかわりっ!」

・・・・・
今日はもうおしまい。また作ろうな。
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by salaisara | 2010-07-21 13:53 | ときどき おかし | Comments(2)

よく食べよく遊び

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予告どおり(したか、そんなの?) 鎌倉、イワタコーヒー店でホットケーキを食べてから、横須賀の実家に行ってきました。

さて、このフワフワの名物ホットケーキ、大人2人で1枚ずつ食べて丁度いいくらいのボリュームらしいのですが、
親子2人で平らげたということは、2人とも少々食べすぎかと。

その割りに、実家に着いて少し海遊びをした後だからといって、夕食に行ったレストランでジーチャンもびっくりの食べっぷりを見せた娘のお腹、どういう構造になっているのやら?

それ以上に、娘、お腹いっぱいのくせに、オカーチャンが食後に頼んだガトーショコラを目ざとく見つけ、ひざによじ登ってきてパン食い競争さながらの食べ方をせざるを得なくなったというのは、いかがなものかと思うのですが。
(怒)


カーチャンはぐったりだ。
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by salaisara | 2010-07-20 12:03 | ときどき・娘のこと | Comments(4)

お昼寝バトル

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この写真は先週の週末、アクアラインを使って千葉まで「オトーチャン釣り遠征」に行った時の写真ですが。


今日、これから私と娘、横須賀にある実家に泊まりに行きます。
実家は海が近いので娘が本格的に海遊びができるし、妹が遊びに来ているということで。


どうせなら、途中で鎌倉か葉山でランチでも出来たらな 
実家についてからお昼寝して、それから夕方に少し水遊び?
などと考えていたのですが。

こういう時に限って、娘、午前中にお昼寝です。


最近、出かけるとなると、親の思うとおり予測した昼寝時間にお昼寝をしてくれない。
やれ、午前中に昼寝して12時頃に起きるからと、友達のランチの時間を13時待ち合わせにしてもらうと午前中に昼寝してくれずに、電車を降りた途端に眠くなってきた娘を抱っこしたまま待ち合わせのレストランに行き、食事が終わった途端にオチて、以後ずっと抱っこで散歩してみたり、
母と買い物に出かけようものなら、お昼ご飯の最中に「食いオチ」して、抱っこしながらご飯を食べたり。
かと思えば午前中の仕事が忙しい時に昼寝をしてくれず、夕方近くになってようやく寝てくれたり。

まあ、親の思うとおりにいかないということですね。


その上娘、完オチするまでは、オカーチャンの首ったまにしがみついて離れないので、家事も何も出来ませんし。(怒)
これ、夜、トーチャンと一緒でも絶対に寝ません。
トーチャンから泣きながら逃げてきてカーチャンの腕枕じゃないと寝ません。おまけに「ぽんぽん!(背中をぽんぽんたたけ」と指示します。

はー、何時になったら1人で寝てくれるのだ?


ということで、しょうがないので娘がおきたら家でご飯を食べて、それから出かけます。

・・・・・途中、鎌倉で降りてイワタコーヒーのホットケーキでも食べようかな?(まだ未練たらたら)


ちなみに今日のお昼ご飯。
最後に残ったレッドカレーにそうめんをかけて、カノムチーン(カレーがけ米麺)もどきにする予定ですが、何か?

・・・・・だって、余ってもトーチャンは食べてくれないでしょうから。(涙)
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by salaisara | 2010-07-16 12:21 | ときどき・娘のこと | Comments(2)

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今月のレッスンの「ハーブで夏を乗り切ろう!」メニュー、その2.
カオパット・トムヤム(トムヤムクン風味のチャーハン)。

タイ旅行土産のクノール・トムヤムクンキューブを砕いてご飯を炊いてトムヤムクンn炊き込みご飯にするというアイディアを聞いてホホウと思ったものですが、これはちゃんと生ハーブを使ってちゃんとトムヤム味になります。

ハーブはトムヤムクンに使うものとほぼ同じなので、トムヤム・ハーブセットを買えば作れます。
しかも、スープのハーブはよけるものだけど、これはガッツリ食べられます。

って、
トムヤムクンハーブセットを常時持っている人がどれだけいるか?

でも、これ、私、1人ごはんの時でもよく作ります。美味しいんだもん。
ということは、それ、いつでもハーブを持っているってことだよね、私・・・・・。
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by salaisara | 2010-07-15 17:59 | ごはんもの | Comments(3)

ここんとこ、平日オフの日はとりつかれたかのようにタイカレーを作っているような気がする。

だって、そういう気分なんだもん。暑いし。

それ以上に、材料があるから。

今日のお昼は、タイバジルあり、ナスあり、プチトマトあり、豚ロース肉が中途半端に残っているのあり。

ということで。
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あぶり豚肉入りのレッドカレー。

いくら材料があるからといって、ペーストから作るのも、余りお手軽ともいえないかもしれないが、
慣れればすぐに出来るのと、朝ご飯の片付けがてら、途中まで作っておけば、食べる時に仕上げとしてハーブに火を通せばいいだけなので、ランチにはもってこいなのである。・・・・たぶん。

そもそも、カレーペーストの材料がたまたま残っている家庭って、そうないかもしれないし。
でも、やっぱりペーストから作るカレーは美味しい。

タイカレーの材料って、特に中部のカレーはハーブたっぷり。
レモングラス、にんにく、ガランガル(しょうがの仲間)、コブミカンの皮 など。
香りがいいし、ココナッツミルクの油分以外の油も使わないし、お腹もスッキリ、ヘルシーなのである。

って、おいしくってご飯をいっぱい食べちゃうと、ヘルシーもなにも、太るかもしれないですね。

特に今日は、腹持ちのよろしい日本のご飯だし・・・・。

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今回のカレーのナスは、スズメナス(丸くて緑のちっちゃいマメみたいなナス)のほかに、日本の紫のナスを採用。八百屋さんで「火を通すと皮ごとトロトロ」というフレーズを聞いてお買い上げしたやつ。

紫のナスって、皮の色がカレーに溶け出すから皮を剥くのですが、今回は半分だけ、縞目に剥いてみた。
出来立ては紫がツヤツヤでキレイ。


と。
このカレー、娘も甘くしたものを大喜びで食べてくれたのですが。
うちのオトーチャン、タイの香りを察知したのか
「今日は俺、昼飯は外で食べるわ」

・・・・・まあ、いいんだけどね。
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by salaisara | 2010-07-14 13:04 | カレー | Comments(4)

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日本で生コショウが手に入るとは、夢にも思っていなかった。
これを乾燥させると 黒コショウになります。
生のものはプチプチしていて、それからコショウの香りが広がって、最後にヒリリと辛さが残る。

バンコクで時々行っていたフレンチのビストロでペッパーステーキを注文すると、生コショウのソースで出てきた。
これがすごく好きだった。

他にも、自分で買ってきてはシンプルなアンチョビ・キャベツのパスタにこの生コショウもばらして散らして、スパイシーなパスタを楽しんでいた。

タイ食材店だけじゃなくて、もっと色々な所で売ってもらいたいものです、生コショウ。


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こっちは クラチャイ(ガチャイと聞こえるけど)といいます。
ショウガの仲間。
ちょっとごぼうみたいな香りもあり、普通のショウガよりもさわやかな香り。
魚料理の匂い消し、香りづけという役割で使ったりもします。


それから赤唐辛子、ニンニクとタイのスイートバジルをたっぷりと加えて。


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プラームック・パッチャー。 イカの ハーブ、チリインオイル炒め。
レッスンでは イカも最初からさばいていただきました。

もともと濃い味付けな上にハーブの香りも強いものをあわせているので
ビールが進む美味しさです。
辛さも唐辛子というよりも、生コショウのフレッシュな辛さがメイン。


もっとも
タイ人は、唐辛子よりもコショウのほうが辛いと言う人、多いですけど。

辛さの種類が違うからねぇ。
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by salaisara | 2010-07-13 11:32 | シーフード | Comments(6)