焼き鯵サラダエビの春雨蒸し、に、海苔スープ。結果として気が抜けるほどあっさりとした料理オンパレードなってしまった5月のレッスン。

タイ料理は本来ヘルシーなもの とか、散々言っているくせに、

自分でも、びっくりさ。 (メニューを決めているのは私ですが。)

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その、海苔スープ。 タイ語では ゲーンチュー・サラーイタレー といいます。
ゲーンチューは 薄味の汁物、サラーイは海苔、タレーは海という意味なので、最後のタレーはつけなくても通じます。

タイ料理が苦手という方にでも、パクチーを入れなければ普通にお出ししていいメニューかも。
実際、辛いの苦手、パクチー苦手という方をタイで、それなりにタイを楽しめるレストランに連れて行くとなると、シーフードレストランとなるわけで、そのときによくオーダーしていた記憶がある。


でも、これ、絶対にチュウカなタイ料理。

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まず、これ→
横浜中華街で仕入れてきた岩のり。
タイ食材店では売られていない。
でも、バンコクのスーパーには、これのもっとデカイやつが売られていた。





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こっちは、 近所の中国人がやっている中華食材店で仕入れてきた 乾燥ゆば。
日本の湯葉のような繊細さはないですね。
これもタイ食材店では売られていない。
チュウカなお店で買うしかない。

その他、このスープに入っている魚のつみれも、中華食材店で調達。





・・・・何がタイなんだ?


強いていえば  ナムプラーで味付けすること?

タイ料理、結構そういうこと、多いです。
例えばチャーハンなんかも、昔のタイではご飯と具を炒める方法はなかった。
それが中国からチャーハンという料理が紹介されて、 「でも、タイ人はナムプラーでしょ!」とばかりに自分たち好みの味付けに仕立てて、それがいつの間にかタイ料理として知れ渡るようになる。

そういうものみたいです、タイ料理って。



と、ヘルシーついでに。

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デザートは、アドリブで作ってしまいましたが、

ライチのシロップ漬け缶を開けて、
シロップにレモングラスとショウガの香りをつけて、
白きくらげを甘く煮て、
クコの実をアクセントに散らしたもの。





ああああ、最初から最後まで、あっさりすぎる。

でも、ヘルシーで、いっか。(開き直り)
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by salaisara | 2010-05-30 15:59 | スープ | Comments(2)

主役を奪われたエビ

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もうすぐ6月のレッスンがはじまるというのに、まだ5月のレッスンの紹介が終わっていない。(汗)

日本人人気メニューの1つ、クン・オプ。ウンセン(エビと春雨のキャセロール)。

でも、キャセロールって、なんだ?

キャセロール(casserole, フランス語でシチューの鍋の意)は、家禽類や猟の獲物などの硬い肉を野菜や調味料と共にとろ火で煮込んだ料理のこと。野菜のみのものもある。この料理に使われる鍋はキャセロール・ディッシュ、あるいは単にキャセロールと呼ばれ、ぴったりとしたふたをもち、オーブンや暖炉を用いて調理する。また、北米の、刻んだ野菜や肉、パスタ、米、チーズなどをキャンベル・スープ・カンパニー社の濃縮スープなどと混ぜ合わせ、耐熱容器に入れてオーブンで焼いた家庭料理の総称である。

料理用語のen casserole(仏)は「調理に利用した容器のままテーブルに運ばれた」の意をもつ。


(wikiより引用)

と、いうことは、タイ料理の「オプ」はキャセロールと言ってもいいということか。


キャセロールは、本当に簡単。 材料を調味料で和えて、あとはお鍋まかせ。
もっとも、美味しく作れるひと手間をレッスンではお教えしましたけど。

と、今回、豪華に見せるために有頭エビを準備しておいたのに。

一緒に教えたサラダの鯵が立派すぎて、エビの存在感が薄れてしまったのよぉ~。

・・・・そもそも、この料理の主役はエビよりも、そのエビの旨味を吸った春雨なんだけどね。ふ・・・・。




*5月28日の記事、やっぱりキャラに合わない話題だったので、削除しました。ごめんなさい。

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by salaisara | 2010-05-29 11:21 | シーフード | Comments(2)

24ヶ月

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室内でシャボン玉をやるな。。。。

娘の2歳児検診に行ってきました。

身長 84.4cm、体重11.3kg。
順調に成長しております。

満2歳の覚書。
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by salaisara | 2010-05-27 13:59 | ときどき・娘のこと | Comments(2)

満2歳

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娘が好きなイチゴを混ぜて娘が好きなピンクの色のクリームを作って、
娘が好きなイチゴをたっぷりと乗せてみましたが。

去年のほうが可愛かった気が・・・・(汗)
クリームがダレダレ。 デコレーションの修行が必要だ、私。。。。。
それに、うちの照明、撮影が難しすぎだし。(怒)

2年前の5月23日、19時4分、「はい、女の子です」と、福引の当たりのように、彼女は予定よりも3週間早いプチ早産、体重2652gの未熟児ボーダーちょっと上の小粒ちゃんで生まれてきました。
(たとえが悪い)

出産の瞬間の記憶は飛び飛びですが、「おお、映画「非情情市」の冒頭シーンと一緒だ」と思っていた、妙なオカーチャンです。

1歳の誕生日の時は「おお、私、1年間育てられた」という感慨が強かった気がしますが、
2歳の誕生日、娘も分からないなりに喜んでくれて、オカーチャンもとっても嬉しい誕生日でした。
本当に、健康に元気に大きくなってくれて有難う。

プレゼントいろいろ
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by salaisara | 2010-05-24 15:36 | ときどき・娘のこと | Comments(6)

すっとこどっこい

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ある時、シャロット(紫小玉ねぎ)を仕入れたら、既に大半に根っこが出ていた。(涙)
とりあえず、使えるやつは使って、根っこが出ているのは土に埋めてみた。

それが、日本の冬の寒さにも負けずに葉っぱをワシワシと出し、
その中の1つだけ、花の蕾がひゅるひゅる伸びてきた。


残念ながら、花が咲く前に強風でポッキリと折れてしまったが、かわいそうだからグラスに挿しておいたら、
ちゃんと花が咲いた。
丁度私の誕生日の日だった。
私も今年は強くなろうと この花を見て決めた。


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葱坊主の茎がどれだけ長いって、
グラスに刺したら前衛的オブジェっぽい。
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by salaisara | 2010-05-21 09:39 | 素材・調味料類 | Comments(6)

真夏の果実

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5月15.16日は、代々木公園でタイ・フェスティバルが開催されました。
バンコクではまさにドンパチ地域が拡大している真っ盛り。
現地で大変な思いをしている人たちの事を思い、なんだかビミョーな気分になってしまった。

何はともあれ、毎年このタイ・フェスは大盛況。
人、多すぎるし。
人ごみに酔い、トイレ渋滞が怖くてビールさえ飲まずに退散した、ヘタレなアタクシです。
でも、特に今年は危なくてタイにいけない分、ここでタイの雰囲気にひたれるのだから、そりゃ、みんな繰り出すでしょう。

して、前からかもしれないけれど、特に今年、「おやまあ」と思ったこと。

ドリアンを食べている人が多いこと。

タイ人はもちろん、日本人でも結構食べている人が多かったような。

ドリアンは、まさに今頃が旬。
地方からのトラックが荷台にドリアンが山積にして疾走しているのを見かけると「ああ、もうそろそろ雨季だねえ」とか思ったものだ。
割りたてのやつは匂いも少なく、まさに「森のカスタードクリーム」。

今年もバンコクに向けてドリアン・トラックは走っているのだろうか?


そういえば、日本でもちょっと大きいスーパーでも時々ドリアンが売られていたりする。

そういうところやタイフェス会場で1個まるっと買う人は、どうやってあの固いトゲトゲの皮をかち割っているんだろ?
タイで買う時は、屋台のおじさん、おばさんが軍手をしてナタでエイヤと割ってくれた。

その上、あれをぶら下げて歩いていたが、絶対に凶器に見えますよね

それから、かなり知られている事かとも思うけど、ドリアン食べて一緒に酒を飲んではいけない。
お腹の中で異常発酵して、腹痛と高熱にうなされるらしい。中にはお亡くなりになる方もいらっしゃるとか。
これ、実際に恐怖の体験をした、複数の方から聞いた話。
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by salaisara | 2010-05-18 11:47 | 素材・調味料類 | Comments(8)

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ふらいぱんと ぼおると おおきなおさらをそろえました。
・・・って、画像にはお皿、ないし。

オトーチャンが土曜日仕事に出かけたので、お昼ごはんはパンケーキにしました。
いがらしろみさんのお店で買ったパンケーキミックスを使ってみたかったのさ。

娘が混ぜます。
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by salaisara | 2010-05-15 13:21 | ときどき おかし | Comments(4)

本物か偽者か

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5月のレッスンメニューの1つ。
ヤム・プラトゥーヤーン、焼き鯵のサラダ です。
日本はこれから鯵が美味しくなりますからね。

でも、これ、タイのと同じものではありません。

鯵とは言っていたけれど・・・・
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by salaisara | 2010-05-13 16:06 | サラダ(ヤム) | Comments(2)

ジャム消費作戦

先日 無心になるべく作った夏みかんのマーマレード
色々使ってみた。

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やっぱり最初は軽く焼いたパンに塗る。・・・というか、のっける。
イチゴジャムよりもマーマレードのほうがオトナな気分になるのは、皮の苦味ゆえか。

子供のころ、父がたまに朝食にパンを食べると、バターをたっぷり、ジャムもいっぱいのっけていた。
大人な食べ方だー、マーガリンじゃないしー と、めちゃくちゃ羨ましかった。

トーストにはバターもジャムもたっぷりが美味しい。
カロリーが大変ですけど。

他の食べ方。
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by salaisara | 2010-05-11 10:45 | ときどき おかし | Comments(4)

母の日カービング

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5月9日は母の日だったので、カーネーションなんぞを作ってみた。

はい、まず、大根の筒切りを準備します。

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皮を剥いて、本気モードでお饅頭の形を作ります。






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見づらくて恐縮ですが。
真ん中に花びらを3枚作る心積もりで まず、1枚目を深めにえぐって下さい。





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ナイフの刃を心持ち下向きにして押し、上向に反して引く というのを細かく繰り返すとギザギザが出来ます。
ギザギザをしながら、まず花びらを1枚作って、その花びらの外側を掘り出して、はい、1枚できた。





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何とか見えるように画像修正をしていますが。。。。
うー、大根、見えづらい。

1枚目と同じように、お互いの花びらをかませるイメージで、3枚の真ん中の花びらを彫りだします。





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あとは、ぐるぐると、花びらをのっぺりとさせないように、深めにナイフを入れながら、花びらを彫っていきます。





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もういいやと思ったら、ブスリとナイフを入れて、ぐるりと土台を切り離して、
はい、出来上がり。


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着色した水に漬けておけば、色もつきます。



と。
このカービング、丁度母の日の日曜日にレッスンがあったので、料理に飾ろうと思ったのですが。
デザートを出す時まで、すっかり忘れていました。

嗚呼、あたしの馬鹿。。。。(涙)
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by salaisara | 2010-05-10 13:09 | その他 | Comments(4)