お弁当

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風邪だわ、風邪のひきはじめよ と、日曜日のお昼ご飯に食べたもの。
カイ・パローの 豚肉バージョン。
(しかも、パクチーたっぷり♪)

・・・普通、風邪ひいているなら、消化に悪そうな豚ばら肉の塊は食べないでしょう、オカーサンッ!

ええと、実はこの料理、卵が主役です。
ついでに、この卵がタイ人の子供のお弁当メニューとして人気なのです。

タイのお弁当。
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by salaisara | 2010-02-25 11:06 | 肉料理 | Comments(6)

勘違い

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ホイ・トート(貝のかりかり・お好み焼き)。
2月のレッスンで作った1品。

現地では、ミドリイガイ(ムール貝)を入れるのですが、今回は牡蠣を使用。

これ、油をガッチリ使わないとカリカリになりません。
なので、油が怖い人は失敗しがち。

レッスンに来られた皆さん、よくできました。

この後、悲劇が。。。
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by salaisara | 2010-02-23 14:38 | シーフード | Comments(0)

娘よ、すまない。

冷凍ワタリガニがお安かったので、買っておいた。
しかも、切り身じゃなくて、五体満足なお姿のやつ。

コイツを使ってプー・オプ・ウンセン(カニの春雨蒸し)を作ろうと思った。娘はチュルチュル好きだし辛くないから一緒に食べられる。

が、オトーチャンに言うと、やおらネットで調べだして、「渡りが二って、パスタで食べるのが多いな。お、グラタンっていうのもあるぞ」と。

それって、パクチーが入っているから嫌だということ?

結局、無難にみんなが食べられるカニ鍋にしようということになり、 
エイヤと甲羅を外して食べやすい大きさに切り分け始めた。


・・・・・・・


やばい。

こんなに美味しそうなミソが詰まっているカニなら、プーパッポンカリーにしなくちゃイケナイじゃないか。


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ということで、急遽、半分はプーパッポンカリー(カニのカレー風味卵炒め)に仕上げてしまった。
オトーチャンもこの料理は食べられる。 パクチー使っていないからね。
娘、ごめんよ。君の取り分が少なくなった。
でも、ミソの入ったプーパッポンカリーは、大変おいしゅうございました。

やはりカニは自分でさばくに限るよな。
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by salaisara | 2010-02-22 13:33 | シーフード | Comments(2)

雰囲気で食べる?

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今月のレッスン・メニュー その2.
エビとアスパラガスの炒め物。

今月のレッスンは地味な色彩の料理が2品並んでしまったので、ちょっと春らしい色合いで、アスパラ以外でも美味しく作れて、しかも、ちょっと知っておくと便利な小技も教えられる、この料理を当ててきたのですが。
これ、日本人のオジサンたちには大人気の料理なのです。

タイで教えていた時も、これを習いたいとリクエストした人は男性ばっかり。
うちのオトーチャンも、この前タイに行ったとき、「あの、エビの炒め物と、あとは任せる」と、毎回これかエビのにんにく揚げを食べていたし、他の友達のオジサンも、複数名「あの、エビとアスパラガスの炒め物はタイに行くと必ず頼んじゃうんだよねー」とのこと。

しかしこの料理、ナムプラーを使っているのにねー。

しかし、おじさんたちの話を聞いて、おや と思っていた。

「海辺のオープンエアのシーフードレストランでさ、ビール飲みながら夕日を見ながらコレを食べてさぁ。最高だよね。

それって、かなり雰囲気に飲まれてやしませんか?

いや、私もこの料理、好きですよ。簡単で美味しいから。
もちろん今回のレッスンでも好評でした。 
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by salaisara | 2010-02-19 16:54 | シーフード | Comments(0)

ここ最近、ブログの更新どころか仕事さえままならぬ日々でした。

だって、娘がひざの上に座ってお絵かきしたりしているんですもの。

マウスやキーボードに手を伸ばすと、その手をバシっと払われます。(涙)
で、オカーチャンも何か描けと色鉛筆を渡してくれる。

おまけに最近パワーが有り余っているのか、昼寝の寝起きが最悪。 
寝る前も大泣き、寝て30分後に泣いて、1時間抱っこで寝かしつけて、また泣いて起きてきて。

はー。。。。

と、さて、話は変わって。

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  ↑これは、先日のレッスンの様子。 外が寒い分、テーブルは明るく・な。


関東も寒い日々が続いておりますが、こういう日にはやはり煮込み料理がうれしいですね。
お鍋任せで簡単だし。

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これ、今月のレッスン・メニューの1つ、カイ・パローという、煮込みです。
日本ではこれを「タイ風おでん」と言うようですが、
どうしてこれが「おでん」なのかはいまいち不明。
卵とか油揚げが入っているせいか?






お肉は豚肉でもいいし鶏肉でもいいのですが、この時は、お肌が気になるお年頃の女子チームになったので、鶏手羽をたっぷりと投入。

結果。 冷蔵庫にも入れないのに、鍋の底に少しだけ残っていた、冷めた煮汁がフルッフルの煮こごりに!

この煮こごり、モラッター!と、
更にうち私用の手羽肉を加えて、もう一度煮込み直し、それを食べるのを楽しみにしていたのですが。
・・・・あっけなく、「その骨付き肉が欲しいのー!」とばかりに騒ぐ娘にぶんどられました。(涙)
娘よ、君、お肌がプリップリの「赤ちゃん肌」のくせに、今からコラーゲン摂取に気をつけているのか?

今週末のレッスンでは、今度は「お腹を空かせた子供たち」チームなので、豚ばら肉でガッツリ作ります。
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by salaisara | 2010-02-18 15:48 | 肉料理 | Comments(0)

ヒトサマにあげる用のチョコケーキばっかり作ってもオトーチャンに申し訳ないので。
家で食べるからこその、チョコレートおやつを作った。

・・・・
本当は、モワルーショコラ(中からチョコがとろけるケーキ)を作りたかったのだけど、ガナッシュを作ろうという時点で面倒臭くなってやめた。

それじゃ、トロリの代わりにシュワっととろけるやつを作ってみようということで。
「そういえば、卵白あわ立ててチョコレートムースが出来るんだから、それを焼いたら ’焼きムース’、しゅわっとトロけるチョコが出来るじゃないか」と考えてしまったのさー。るるるー。

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セラミックカップ3個分。

チョコレート50gとバター30gを湯せんで溶かして生クリーム50mlを加えて混ぜ合わせておく。

卵白1個分と30gの砂糖のうち半量を加えて角が立つまであわ立てる。

卵黄1個分と残りの砂糖を白っぽくなるまで泡立てたら、チョコレートを加えて混ぜ合わせ、
卵白と、10gのココアパウダーを加えてさっくり混ぜたら、

230度のオーブンで8分。

ふぐの腹のごとくぷーっと膨らんだら 温かいうちにいただこう。



って。 
オトーチャン、娘と一緒に昼寝しているし!(怒)

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ということで、すっかり冷めてしぼんだ状態で頂いた。
もちろんトロけもしない.
(もしかしたら、焼き加減によってはトロけるかも などと甘い期待をしていたとは 言わないでおこう。)

「これはブランデーと一緒に食べたいな」と、オーチャンからは好評だったから、これはこれでヨシということで。




この、口の中でシュワっと溶けるチョコケーキを食べたら、ふいに「りんごちゃん」の事を思い出した。

師匠の料理学校で働いていたタイ人スタッフ、学校が移転する時にやめて、何のコネやら英語もカタコトだったのに、どうやら外務省に転職したらしい。

で、私がタイに住んでいる間、1年間はロシアのタイ大使館で働いていた。
任期を終えてタイに帰ってきた時に彼女の家で再会したのだが、
「ロシアは野菜が少なくて~。しかも何でも塩漬けなの~」と、本当に嬉しそうに、おばあさんの作ってくれた野菜たっぷりカレーを食べながら、
「でもね、1つ、ロシアでスゴォク美味しいものがあったの!」と、厚みの割りに妙に軽い板チョコをくれた。
それがエア・イン・チョコだった。
なるほどタイ人、この口どけは好きかも。

タイ人からチョコレートをもらったのは(しかも女からだし)、これが最初で最後である。

ちなみにタイのバレンタイン、男が女にバラの花を渡します。
この時期のバラの花(特に輸入物)の値段は2倍くらいまで上昇します。
バラの花をもらった女の子は、超鼻高々で闊歩します。

ちなみに私、バラの花はもらったことがありませぬ。とほほ。。。。
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by salaisara | 2010-02-15 14:52 | ときどき おかし | Comments(4)

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最近、オトーチャンが忙しいので お休みの日のお昼ご飯は娘と2人で♪
昨日のランチは ありあわせの野菜と卵でカオパット(タイ風チャーハン)。 

野菜を刻んでおいて、ニンニクを香りが出るまで炒めてから卵をスクランブルに。
ご飯を加えてぱらりと炒めたら、調味料で味を調え最後に野菜を投入。
あっという間に出来上がり。

そのあっという間のはずなのだが、
ご飯を炒めているわずか2分ほどの間に、カオパットに入れるはずのトマトを1/3ほど娘につまみ食いされました。
おにょれ、娘め。

気を取り直してナムプラーを加えた瞬間、ジュウと香りが広がって、一気に気分はタイ料理。
・・・次の瞬間、換気扇を強にしましたけど。


カオパット、そのまんまで食べても十分美味しいけれど、
よりタイな雰囲気に浸りたい場合、マナオ(タイ・ライム。日本ならレモン。すだちが一番近いか。)をしゅっと。

チャーハンにレモンとは変な組み合わせかと思いきや、
暑い気候で食欲が出ない時でもマナオを絞るとあっさりさわやか、スルリと食べられる。

外が寒かろうが雪が降りそうだろうが、ナムプラーの香りと柑橘の爽やかさだけで食べた途端に、あのタイのムワっとした風が吹いた気がした。


でも、少々わがままを言わせて頂ければ

やっぱりレモンじゃなくてマナオじゃなきゃイヤー!!!!

日本の八百屋に普通にマナオが売られる日が来ればいいのに。 99,98パーセントないけれど。涙

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ちなみに、うちの娘はレモン好きらしい。
このときも手を伸ばして「ちょーらい♪(頂戴)」とレモンを1切れムンズと掴み、ちょっと舐めてはスッパイ顔。
そのまま返してくれればいいものの、何度も舐めて噛んで、酸っぱい顔。
おかしな奴だ。
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by salaisara | 2010-02-12 11:51 | ごはんもの | Comments(4)

慣れか?


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日本の冬は野菜が高くて困る。
野菜好きには厳しい季節ですな。
おまけに晩御飯のメニューが考え付かなくなると、冷蔵庫に常備してある野菜を引っかき集めてミックス野菜炒めを作ってしまう。

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または、冷凍庫に中途半端な量のイカを見つけてしまったとき。
野菜好きとしてはなるべく色々な野菜を合わせてカサを増やしたくなる。

しかし、
気づけばタイの味付けになっちゃうアタシって、どうよ!







それ以上に
ナムプラーが苦手と言っていたはずのオトーチャンが「これウマイ」と言って食べたのは、こりゃ如何に?

理由として考えられるのは、時々こっそり料理にナムプラーを使っているから慣れてしまったというのと、
いいナムプラーを使っているからだと思われる。

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これ、→
私が気に入って使っているナムプラー。
メーカーによって原料の魚は色々だけど、これは鰯で作られている。

タイ文字で「原材料: プラー(魚)・サーディン」と書いてあるところ、何だか笑っちゃいますが。
もともとのタイ語、ないんだ・・・・へー。


残念ながら、現在まだ日本でこれが売られているのは見たことがない。

他にも色々なナムプラーが売られていて、やれ、コックさんがロブスターを背負っている絵(なかなか笑える絵だ)のついているのが美味しいとか、やっぱり天秤マークでしょうとこだわる方もいらっしゃるようですが、

良いナムプラーを買う目安は、ちゃんと製造年月日を見て、新しい色の薄いやつを選ぶこと。
色の濃いやつは古くなって発酵が進んで臭くしょっぱくなっている可能性が大きい。
あと、他のどの調味料でもそうだけど、あまりに安過ぎるのはアヤシイのでやめておこう。


あと、ナムプラーの使い方。
炒め物なら、やっぱり海モノどうし、シーフードを炒める時に、ダシ醤油みたいな感覚で使えばあまりはずさない。
うちのオトーチャンのように、生ナムプラーは駄目でもこっそり炒め物に使えばOKな人も多いみたい。

ふ・・・・次は、オトーチャン、ヤム(タイのサラダ、和え物)が食べられるべく、こっそり慣らしてみるか。
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by salaisara | 2010-02-10 11:40 | 素材・調味料類 | Comments(6)

「親父様」に捧ぐ

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試食のくせに、気取って生クリームなんぞを添えてしまったよ。

タイにいた頃、毎年バレンタインの時期に作っていたもの。
本命に作っていたわけではないのですがね。
もちろん(というか、何というか・・・)、オトーチャンは今回初めて食べた。
週末に作ったものよりも好みに合ったらしい。 

元バンコク駐在員の父の友達だった日本ご飯屋さんの「親父様」と、そこの常連さん達に作って持っていっていた。

親父様は私の「バンコクでの父親代わり」と言ってくれていた方だった。
タイ料理のレッスンに明け暮れて、さすがに「日本のご飯が食べたい~」と思った時に、お店に駆け込んでは親父様や常連のおじ様方たちとおしゃべりしながら柚子胡椒が香る焼き鯖寿司や’ちゃんとした納豆’を使ったスタミナ納豆などを食べていた。
特別おしゃれでもでも特別美味しい料理を出すでもなく、すごく高くも安くもない、普通の定食メインのお店だったけれど、親父様や常連さん達との会話が何よりものご馳走だった。
親父様の人柄ゆえか、お店に来るおじ様方は皆さん、本当は偉い方たちのはずなのに、コワッパな私にも気さくに話しかけてくださる良い方ばかりだった。

そしてみなさん、お酒好きだったので、お酒に合うビターなチョコレートケーキを作って持って行っていたというわけ。


こんな、酒飲み向けケーキを、お店のカウンターに座ってオンザロックと一緒に食べてくれた親父様は、実は今はお店にも、タイにも日本にもいない。
うちの娘が生まれた1ヵ月後、突然帰らぬ人となってしまった。
余りに突然だったのと、葬儀にも出られなかったので、未だにタイに行けば親父様に会える気がしてしょうがない。


やっぱりこのケーキは、親父様を偲んで、うちで食べる時だけ作るとするか。

って、プレゼントするチョコは一体どうするんだ、ワタシ!


<お酒じゃなくて、濃いコーヒーにも合います。 15cm丸型1個分>
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by salaisara | 2010-02-09 14:33 | ときどき おかし | Comments(0)

予行練習

今年もバレンタインデーが近づいて参りました。
なんだか今年のアタクシ、大忙しです。

だって、娘にと、色々気を使ってお菓子とか下さる取引先のジーサンとか、多いんですもの。
こういう時に大義名分をくっつけてお返ししておかないと申し訳が立たない。
こういうのって、本当の義理チョコというものなのだな。

ということで、週末にちょっと予行練習を。

たまたま、テレビでやっていた、ガトーショコラ。
あまり熱心には見ていなかったが「ふむふむ、卵白のあわ立て加減がポイントな」と手順を覚え、
分量をメモ用紙に書き込んでおいたやつを、娘とオトーチャンの昼寝中にガーっと作ってみた。

調子こいて焼いている最中に掃除などしていたので、少し焦がしました。
まあ、それはいいとしておく。

ただ。

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ガトーショコラって、膨らんだ表面にひびが入ってもいいんですか?
表面がちょっとサクっとした感じで、これはこれで美味しい気もしたけれど、なんか違うような・・・・。(汗)

そういえば、ガトーショコラって、名前はよく聞くけれど、好んで食べたり作ったりしたことがなかったのさー、るるる~。。。。(要するに、本物がどういうものか知らない)


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ごまかせるか?と粉砂糖を振ってみたら、ますます割れた部分が目立つ。
なんだかスキップしている紐人形みたいな形が出てきたぞ。

お味のほうは、2日経って中がしっとりしてきたら、なかなか美味しくいただけたけれど。

・・・・・・はい、人様に差し上げるのは、作り慣れたやつにします。
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by salaisara | 2010-02-08 14:53 | ときどき おかし | Comments(0)