宮廷料理は 子供受け。

夜、こっそり作ったタイしゅうまい、別の形で作って冷凍しておいたやつを蒸して見ました。
いやはや、冷凍のほうが固まっている分蒸し器に入れやすい。

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ということで、カノム・ジープ・タイ(宮廷しゅうまい)。
宮廷料理です。
宮廷料理というのは見た目重視、どちらかというと甘い味付け、それから、おちょぼ口での一口サイズというのが特徴です。

あんは叩いた鶏肉と玉ねぎがメインの具、ナムプラー、パームシュガーで濃い目に味付けしたもの。

して、この形。
水差しを模したものといわれていますが、 どうにも私には、
何度作ってもハクション大魔王の壷に見えてしょうがないのです。


これ、日曜日の、水炊きのサイドディッシュとして出してみたのですが、
生憎(というかやっぱりというか) オトーチャンは1つつまんだだけで「ふーん」でお終い。
代わりに娘に大うけ。身を乗り出してフォークでブスブス刺しては口に放り込み、結果、ほとんど娘に食べられてなくなってしまいました。

その後の娘。
仕上げに散らしたフライドにんにくのせいで、大層ニンニク臭いベイビーになったのは、言うまでもありません。(汗)
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by salaisara | 2009-11-30 10:54 | スナック・前菜系 | Comments(4)

珍しく1週間外仕事をしていたオトーチャン。
昨晩、「もう疲れた」と、早く帰宅。
早くご飯を食べて
早く寝てしまった。

その時間、20時前。 ありえーん!(驚)

ついでに、娘も寝てしまったので、 それからはワタシだけの時間。

これは、チャンスである。

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カノム・チョー・ムアン(花の形のタイ・しゅうまい) の 白いバージョン

本当は、紫の着色料で色をつけます。
昔は、ドーク・アンチャンという花の汁で色づけしていました。
生憎うちにはアンチャンの花などないし、娘も食べるはずなので、着色料は使いたくなかった。
かといって、たとえば、かぼちゃとかで色づけしたら、いかにも「かぼちゃを使っています」的な皮になりそうだったので、色づけなしで作ってみた。

感想。
やっぱり、白だと面白くないわ。

食べる時にはフライドにんにくを散らして、レタスなどで包んでいただきます。

半分は試しに蒸してみて、ちょっと味見をしてから冷凍。半分は他の形を作って蒸す前に冷凍してみた。

今まで冷凍保存をしたことがなかったので、これもお試しというわけで。
日曜日は鍋物にしようと思っているので、サイドとして出してみます。
お弁当に入れてもカワイイね。

おまけ。翌朝、娘は。
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by salaisara | 2009-11-28 15:04 | スナック・前菜系 | Comments(2)

灯台下暗し。

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娘とお買い物に行った帰り、大変なものを見つけてしまった。

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サラネー(タイのミント)。
思わずベビーカーを脇に寄せて触って匂いを確かめてみたのですが、
絶対に、サラネーだ。

しかも、群生しているよ!!!(大興奮)

暫く指をくわえて見つめてから、かえってきました。




タイ料理では、主に東北地方の、サラダに散らします。
香りが穏やかだから、デザートに葉っぱをチョイと乗せても大丈夫。

逆に、例えばペパーミントをラープ(東北風肉のそぼろサラダ)に入れちゃうと、香りがキツくて変な味になる。
日本のスーパーで手に入る種類のミントなら、スペアミントを使うといいです。


さて、我が家の鉢植えサラネーは。
夏の間、虫に盛大にヤラレてしまい、それを全部刈り取って部屋の中に入れたら、ようやくヒョロヒョロと新しい茎が出てきたくらい。
やっぱり、地植えはすばらしい。

あーあ、庭付きの家に住んで、タイ・ハーブ・ガーデンを作ってみたいものだ。
オトーチャン、ご検討のほど、お願いいたします。(この近辺じゃ庭付き1戸建ては高すぎるから無理そうだけど・・・・涙)

おまけ。 その頃娘は。
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by salaisara | 2009-11-27 09:40 | 素材・調味料類 | Comments(0)

ホームシック

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ココナッツミルクが中途半端に余っていたので、ガイヤーン(東北風・鶏肉のあぶりやき)を作った。
これならオトーチャンも好きだし、鶏もも肉を消費したかったし。

予想よりもオトーチャンの帰宅が遅く、2度焼きしたら少々焦げました。(涙)

ガイヤーンのレシピも色々あります。
それこそココナッツミルクが余り取れないから、ココナッツミルクは入れないのが本場イサーン地方の本式なのでしょうが、
(そういえば、レモングラスをたっぷり使ってマリネしたガイヤーン・レシピもあったんだ。来年のレモングラス祭りの1品、決まりだね。)
ココナッツミルクはお肉を柔らかくするし、味がマイルドになるので、私はココナッツミルクを加えたタレでマリネするのが好き。

そういえば、
タイに来た人は、口をそろえて「鶏肉が美味しい」と言っていた。
そうじゃなくてもやっぱり、ガイヤーンは 家の中で 魚焼きグリルで焼くよりも、暑いところでセッセと炭火で焼いて食べたいと思ってしまった。
ええ、タイの家では、私、タイ式七輪を持っていました。

やばい、ホームシックになっている?

して、今朝。
オトーチャンが、タイ語も分からないのにタイのテレビ番組をネットで受信していた。
それをフンフン、何、南部の水害、大変だなーとか、聞き流しつつ、朝の支度をしながら見るともなしに見ていたら。

嗚呼、この空気だよ、いいよなぁ。。。。。
     そうだよ、今の私に足りないのは、この空気だ、この光線だ。

やばい、本格的にホームシックになりそうだ。
オトーチャン、私と娘、タイに避寒しに行って、いいですか?
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by salaisara | 2009-11-26 10:53 | 肉料理 | Comments(0)

連休中。

うちのオトーチャンときたら
「今日は出かけるぞ」と言っていたから待っていたのに、PCの前から離れず。
出かけるというから お昼は外で食べるのか?と思っていたら、「おい、昼飯は何が作れる?」ときたもんだ。

だー!!!(怒)

それじゃ、パスタを茹でますと、お湯が出来てパスタを投入 という時に、パスタが2人前+αには足りない事に気づいたりする。

だぁぁぁーーーーーっ!!!(悔)

そいういう時には、オカーチャンは1人、別ご飯である。

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カオ・クルック・ナムプリックパオ(チリ・イン・オイル和えごはん)。

ひやご飯をチンしてあっためたら、大体お茶碗1杯のご飯につき、大さじ半分~1杯のナムプリックパオ(チリ・イン・オイル)を和えて、出来上がり。
カピご飯と違ってナムプリックパオ自体、最初から火が通っているのでわざわざフライパンを汚す必要はありません。炒めてもいいけどね。
でも、ゆで卵はマストで。ナムプリックパオとゆで卵、合うんです。
きゅうりは、ちょっとコテっとした味の口直しにシャクシャク食べるといいのです。

しかし、あったかご飯に混ぜるだけ。本当にこれだけでいいのか?
いいんです。
何といっても、タイ人はこのチリ・イン・オイルをパンにジャムのようにつけて食べますし。

ナムプリックパオ、よく「トムヤムを作る時以外には使い方が分からない」という話も聞きますが、結構使えるヤツです。

パンにつけて美味しいか?というのは、 はい、試してみてください。
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by salaisara | 2009-11-25 11:46 | ごはんもの | Comments(4)

e0159569_1057082.jpgケータイで撮ってもカメラで撮ったのとさほど変わらないとは、これはケータイ・カメラの性能のせいか、自分の腕前のせいか?

確か、高校時代くらいから、時々作っている、ほろほろクッキー。

バター75gをクリーム状に練ったら
砂糖30g、
アーモンドプードル、薄力粉、コーンスターチ 各50gを加えてマゼマゼ。

粉っけがなくなってまとまったら、小さく丸めて
180℃のオーブンで10-13分。
チョー簡単。
前回はアーモンドを乗っけてみましたが、
今回はアーモンドプードルをココナッツ・ファインに替えて作ってみました。

これは、いつも娘にと、お菓子をくれたりする 会社のお客さんにお返しオカシ。




って、
今や 「6つのポケット」といわれているそうですが、
うちの娘の場合、6つどころじゃないですね。
オトーチャンが町工場とかに娘を連れて納品に行くと、ジーチャンバーチャン達が大喜びだそうで。

というか、
特に、私の母を筆頭に、バーチャン連中は、「ためしにエサをあげてみたい」感覚らしい。
むやみにエサを与えないで下さい。
・・・・という前に、
娘、自ら上のクッキーもテーブルの上で冷ましている最中に3つばかり鷲掴みにして逃亡、部屋の隅っこでカリカリ食べていたし。


こうして 何でも食べて、娘、昨日で満1歳6ヶ月になりました。
子供の成長、はやすぎるー。

以後、成長記録。
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by salaisara | 2009-11-24 12:07 | ときどき・娘のこと | Comments(4)

9年ぶり?

タイで 学校に習いに来て下さった方が、偶然近所に住んでいた事が判明。
念願かなって 一緒に 子連れランチしてきました。

お互いすぐに分かって「懐かしい~」とか言っていたのですが、
次の瞬間、
「salaisaraさん、 冬服が似合わないですねぇ。といわれました。
ええ、前にも、タイでしかお会いしていなかった生徒さんから言われたことがありますから、全然気にしません。
どうも私は 「常夏のタイで熱く料理を教えている」というイメージが定着しているらしいので、コート着たりタイツはいていたりすると、変な気分になるみたいだ。


この生徒さんとは、多分 9年ぶりに会ったんじゃないかな?
レッスンを受講してから、すぐに日本に帰って、転職、結婚、2度の出産と、忙しく月日がたっていたとか。
なので、話が止まらない。
Mちゃん、また子連れランチしようねー。まだまだ話し足りないよぉ。

センセー的にめちゃくちゃうれしかったのは、彼女が日本に帰ってきてからも、よく習ったタイ料理を作ってくれているということ。
センセー大感動です。

と、いうことで、 というか、最近モンモンと作りたいと思っていた、 クッキーを焼いて、お兄ちゃんのオヤツ用に、プレゼント。

e0159569_949141.jpgオトーチャンが「夜のオヤツ(晩御飯、美味しくないのね、しくしく・・・)用に買ってきていたミックスナッツの中で、アーモンドばっかりが残っていたので、コイツをまぁるいクッキーにポンと置いて焼いたらカワイイだろうと考えていたのです。

そこに マニラの師匠が まさにこういうのよー!という美しい写真を公開していたので、俄然作る気が出たというわけ。

・・・・カメラのチンケさと撮影技術の歴然たる違いにて(ということにさせてください、お願い) 全くもって見劣りしていますが。(苦)

生地は、アーモンドプードルを加えてサックリしたやつ。




ラッピングが苦手な私は、これをどうやってプレゼント用にするか?と3秒考えて、
透明のプラスチック・カップに詰めて厚めの透明ビニール袋に入れて、ちょっとカワイイ柄のビニタイで袋の上を止めてみたのですが、(写真撮るの忘れてしまいました)

これを見たMちゃん、
「うわー、こんな感じの、エンポリアム(バンコクのハイソォ・エリアにある高級ショッピングモール)にありましたよね!」と 大喜び。

そ、そ、そ・・・・そうだったっけ?(焦)と、そういうハイソォな所とは余りご縁が無かったものの、
そういえば、バンコクのローカルパン屋さんなどで、クッキーが透明プラスチックカップに入って売られていたのをふと思い出してしまった。

いやぁん、私のラッピングセンスって タイだったんだぁ!
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by salaisara | 2009-11-20 10:25 | ときどき おかし | Comments(4)

変か?

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オトーチャン作・椅子に座って、   使用前。

使用後。
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by salaisara | 2009-11-19 10:13 | ときどき・娘のこと | Comments(2)

やっぱり殻つき。

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先月、散々っぱらレッスンでプー・パッポンカリーを作って食していたせいか、
オトーチャン、「俺も食いたいなぁ」と言うこと数回。

えええい、日本でもタイでも カニは高いのよ! 

と、言いつつ、冷凍庫にひっそりと、有頭エビが隠れていたので、クン(えび)・パッポンカリーを作った。

エビでもカニでも、殻つきのほうが美味しいです。
鶏がらスープを加える方法もありますが、私は純粋にシーフードからダシをとりたいから、絶対に殻つき。

タイで師匠の学校で働いていた時、スタッフも私も止めたにもかかわらず、どうしてもカニの身だけで作ってみたいという方がいらっしゃって作ってみたら、やっぱり味がボケてしまった。

この料理は 殻からダシがたっぷり出るので、殻は必須です。
タイで「ヌア・プー・パッポンカリー(カニの身だけのパッポンカリー)が頼める店もありますが、よくよく他の料理で殻ごと茹でたダシ汁を使っているとみた。

ちなみに、作り方はシークレットで通している、某有名「ソ○ブーン」の厨房を、「あら、トイレに行こうと思ったのに、間違えちゃった」的に 厨房をちょっとだけ偵察したところ(すぐに「トイレはこっちじゃないよ」と追い出された)、こちらもカニは卵とは別調理らしかった。
・・・・って、私、そこまでやるか?

でもでも、どうしてもカニの殻を剥くのはイヤ!という方には、日本にはステキなものがある。

カニ缶。 旨味も汁に凝縮されているので、汁ごとバックリと入れてしまう。

ただ、この、「カニ缶パッポンカリー」には弱点がある。
見てくれが どうにもこうにも、**っぽくて美味しそうじゃないのな。(**はご想像にお任せします)
殻ごと豪快に盛られたビジュアルが 食欲増進に貢献しているのである。


さて、今月のレッスンで話題に上ったものの1つとして。

皆さん、自宅でもこの料理を作って下さっていた。
「エビでやっても美味しかったですよ~」とか、「ソフトシェルクラブを手に入れて作ってみて、やっぱり美味しかったです」とか。

センセー、大変うれしゅうございます。(感涙)
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by salaisara | 2009-11-18 10:09 | シーフード | Comments(6)

画像を整理していたら、前に友達にお弁当を持っていった時の デザートについて書くのを忘れていたのに気づきました。

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カノム・モーケン(ココナッツミルクの焼きプリン)の、プレーンバージョン。

さて、この上に散っているのは、何でしょう?

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by salaisara | 2009-11-17 12:40 | お菓子(カノム) | Comments(4)