カテゴリ:肉料理( 69 )

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中途半端に余った牛薄切り肉を使って、夕食にオイスターソース炒めを作った。
ヌア・パット・ナムマンホーイと、タイ語では言います。チュウカ系だけど、タイの甘いお醤油などを使います。
野菜も色々入るので、肉の少なさをカバーできる上に、ご飯にも合う。

・・・・と、丁度これを作った時に、オイスターソースがなくなってしまった。
やばい。すぐに買いに行かねば。

うちは、レッスンで消費するのもあるけれど、普段も中華などでオイスターソースをよく使う。
当然、買うなれば大瓶です。


ということで、最近ショックだったこと。

娘宛に某教材会社さんからダイレクトメールが来ます。
最初は「歯磨きを楽しく習慣づけようセット」とか、「トイレトレーニングをスムーズに終わらせる本&DVD(?)」とか?

大いに心が動きかけた時には急に娘が歯磨き好きになったりして、ご縁がないままなのですが。

ここが最近、「幼児食と大人ご飯を楽に作れる宅配サービス」についてのDMを送ってくるようになった。
一応、中身を拝見して、「そういえば、最近麻婆豆腐を作っていないな」などと参考にさせて頂いているのですが。

その「こういう点でお得!」なコピーの中で

「オイスターソースとか、瓶で買っても使い切れないから、1回分パックはお得だわ」
というのがあったのですよ。


ええええっ!?普通の日本の一般家庭って、一体日々何を作って食べているの?


確かに我が家には、ただでさえ色々な調味料を使うタイ料理を作るうえに、頂いて使って気に入ったオリーブオイルが3種類、気分や料理に合わせて使い分けていたりと、調味料の数はハンパないとは自覚しているものの・・・・・。
小瓶のオイスターソースを使い切れないというフレーズに、自分のガイジン度を思い知らされた気分でした。


この、牛肉の炒め物、娘はバクバク食べてくれました。
オトーチャンは、ほとんど食べてくれなかったようですが。

ちなみにこの日の献立。
私の母が遊びに来てくれて、地元でとれたての釜揚げしらす、朝採りトマトとソラマメをもってきてくれたので、しらすおろしとトマトと茹でソラマメ。

・・・・・シラスはおかわりしたくせにねー。(と、草葉の陰で涙してみる)
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by salaisara | 2010-06-10 14:01 | 肉料理 | Comments(6)

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4月なので、テーブルにコッテリと色モノを持ってきました。 テーブルセンターはタイの少数民族の刺繍もの。


今月はパイナッポー・ネタでまとめようとしたのですが、途中、バンコクが大変なことになったり、娘が1日中大騒ぎしたり、
なによりも、撮った写真がブレブレだったりして使えずに、中断してしまいました。
ごめんなさい。


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こちらは、パイナッポーのカップに入れただけなのですが。
ムー・オプ・サッパロット という料理。 豚肉のパイナップル煮込み。

パイナップルはたんぱく質分解酵素があるということで、一緒に煮込むとお肉が柔らかくなる。
レッスンでも 豚ロースを30分煮込んだだけで、お肉がホロっと仕上がりました。

ついでにパパイヤにもたんぱく質分解酵素はいっぱい入っているそうで。
だから、食後のデザートにパイナッポー、パパイヤを食べるのは理にかなっているそう。

して。出来上がりのテーブル全体図は。
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by salaisara | 2010-04-27 14:30 | 肉料理 | Comments(2)

お弁当

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風邪だわ、風邪のひきはじめよ と、日曜日のお昼ご飯に食べたもの。
カイ・パローの 豚肉バージョン。
(しかも、パクチーたっぷり♪)

・・・普通、風邪ひいているなら、消化に悪そうな豚ばら肉の塊は食べないでしょう、オカーサンッ!

ええと、実はこの料理、卵が主役です。
ついでに、この卵がタイ人の子供のお弁当メニューとして人気なのです。

タイのお弁当。
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by salaisara | 2010-02-25 11:06 | 肉料理 | Comments(6)

ここ最近、ブログの更新どころか仕事さえままならぬ日々でした。

だって、娘がひざの上に座ってお絵かきしたりしているんですもの。

マウスやキーボードに手を伸ばすと、その手をバシっと払われます。(涙)
で、オカーチャンも何か描けと色鉛筆を渡してくれる。

おまけに最近パワーが有り余っているのか、昼寝の寝起きが最悪。 
寝る前も大泣き、寝て30分後に泣いて、1時間抱っこで寝かしつけて、また泣いて起きてきて。

はー。。。。

と、さて、話は変わって。

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  ↑これは、先日のレッスンの様子。 外が寒い分、テーブルは明るく・な。


関東も寒い日々が続いておりますが、こういう日にはやはり煮込み料理がうれしいですね。
お鍋任せで簡単だし。

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これ、今月のレッスン・メニューの1つ、カイ・パローという、煮込みです。
日本ではこれを「タイ風おでん」と言うようですが、
どうしてこれが「おでん」なのかはいまいち不明。
卵とか油揚げが入っているせいか?






お肉は豚肉でもいいし鶏肉でもいいのですが、この時は、お肌が気になるお年頃の女子チームになったので、鶏手羽をたっぷりと投入。

結果。 冷蔵庫にも入れないのに、鍋の底に少しだけ残っていた、冷めた煮汁がフルッフルの煮こごりに!

この煮こごり、モラッター!と、
更にうち私用の手羽肉を加えて、もう一度煮込み直し、それを食べるのを楽しみにしていたのですが。
・・・・あっけなく、「その骨付き肉が欲しいのー!」とばかりに騒ぐ娘にぶんどられました。(涙)
娘よ、君、お肌がプリップリの「赤ちゃん肌」のくせに、今からコラーゲン摂取に気をつけているのか?

今週末のレッスンでは、今度は「お腹を空かせた子供たち」チームなので、豚ばら肉でガッツリ作ります。
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by salaisara | 2010-02-18 15:48 | 肉料理 | Comments(0)

今月は、タイスキのタレの配合が目玉のレッスンだったので、
それじゃー教え甲斐がないと、サイドディッシュにちょいと難易度の高い料理を作りました。

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ガイ・パット・メットマムアンヒマパーン(鶏肉とカシューナッツの炒め物)。

タイ語、長すぎるっちゅーねん!


メット・マムアン・ヒマパーンというのが、カシューナッツという意味。
メットは種(ナッツ)の意味で、確か、マンゴーの花の時期が終わる頃に収穫できるから、こんな名前がついたと記憶している。

お店によっては、「ただ揚げてみました」みたいな塩味、パラパラのものが出てくることもあったり(どこだか忘れたが、一度だけ当たった。怒)、ずいぶんあっさりした味付けのお店もありますが、うちのレシピはチリ・イン・オイルをきかせたコクのあるたれを煮詰めて絡めます。

これ、なぜ作るのが難しいかというと。

いちいち素材ごとに揚げていかねばならぬし、そのそれぞれの素材によって油の温度を変えねばならぬ。
油からの引き上げ際も大切なポイント。
あとは、調味料の配合と、具に絡めるための濃度の見極め。
お肉には粉をはたいて揚げるので、後の油の処理が面倒。

それでもって、日本じゃ生のカシューナッツは高いから、失敗したら泣きますし。

でも、成功した時には美味しさ倍増。
ええ、レッスンでも「ビールと合いそうですよねー」と、あっという間に完食でしたさ。

後で、実はこの料理は好きなオトーチャンから「今日も余らなかったんだ・・・」とぽつりと言われたから、
気力があればセンセーもまた家メシで作ろうと思います。
よっぽど禁断症状が出ないと作らないかと思われるが。


生徒さん方も、おうちでがんばって作ってみてください。
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by salaisara | 2010-01-30 14:25 | 肉料理 | Comments(0)

初心に帰る。

オトーチャンが 車を買い換えた途端にお尻に火がついたかのように仕事をし始めた。
今日も土曜日出勤。
いいことなんだろう、きっと。

ええ、オトーチャンが居ない休日は、娘とすき放題できますから、私にとってはハッピーなのだ。

ということで、今日は雨が降らないうちにと、午前中から娘と散歩がてら近所の商店街でお買い物をして、
家に戻って仲良くお昼ごはん。

娘は前夜の鶏の水炊きで出た美味しいお出汁でおうどんを。
で、私は、計画的に余らせた鶏肉で ガパオ・ガイ(鶏肉のバジル炒め)。

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乾燥ガパオのお陰で何時でもさくっと作れます。
今日のガパオの唐辛子は、うちの鉢植えから収穫した青唐辛子を刻んで入れました。
淵がカリカリになった目玉焼きはマストですね。
日本の卵は生でも食べられるから、黄身がトロリとしたものも安心して作れるんだから、日本ってステキ。

初めて師匠の学校で習ったのが、これでした。
初めて食べたのが豚肉とインゲンのだったのですが、師匠のレシピは鶏肉とたまねぎ。豚肉バージョンよりもあっさりした味付けで、最初は「求めていた味とは違うなぁ」と思ったものの、これはこれでまた美味しいのです。
この鶏肉たまねぎバージョンは、もう少しお肉を大きめに切ってご飯なしで、ツマミとして頂いてもイケます。

ここ2ヶ月くらいのレッスンでは、生徒さんが熱心に毎月通ってくださる方が多くなってきたのもあるし、私のメニュー構成もチマチマ宮廷系料理なども出してきたのもあるせいで、ちょっとチャカチャカ、アタフタしたレッスンになっていまして。

センセーも、初心に帰って、初めて作る人にチャンと覚えてもらえるような教え方をしなければ と、たまねぎガパオを食べながら反省した次第。


・・・と、物思いにふけることが出来たのはつかの間で。

自分のチュルチュルをすごい勢いで食べて、おつゆの最後の1滴まで飲み干した娘。
「あ、アタチのとは違うオイシソウなマンマ、オカーチャン1人で食べるわけ?」とばかりに椅子を乗り越えて私に膝にドッカリと腰を下ろすや否や、細切れの肉やカリカリの卵の白身、果てはいつもはイヤイヤして食べたがらない白いご飯まで、オカーチャンのフォークを分捕って「パークパク。パークパクパク♪」と言いながら食べてしまいました。
しかも、ちゃんと唐辛子はよけて。(驚)

へー、娘、バジルの香り、大丈夫なんだー。

と、その前に。 うちの食卓で、パン食い競争のように食事をしなければならない状態が解消されるのは、いったい何時になることでしょう?(涙)
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by salaisara | 2009-12-05 14:59 | 肉料理 | Comments(0)

ホームシック

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ココナッツミルクが中途半端に余っていたので、ガイヤーン(東北風・鶏肉のあぶりやき)を作った。
これならオトーチャンも好きだし、鶏もも肉を消費したかったし。

予想よりもオトーチャンの帰宅が遅く、2度焼きしたら少々焦げました。(涙)

ガイヤーンのレシピも色々あります。
それこそココナッツミルクが余り取れないから、ココナッツミルクは入れないのが本場イサーン地方の本式なのでしょうが、
(そういえば、レモングラスをたっぷり使ってマリネしたガイヤーン・レシピもあったんだ。来年のレモングラス祭りの1品、決まりだね。)
ココナッツミルクはお肉を柔らかくするし、味がマイルドになるので、私はココナッツミルクを加えたタレでマリネするのが好き。

そういえば、
タイに来た人は、口をそろえて「鶏肉が美味しい」と言っていた。
そうじゃなくてもやっぱり、ガイヤーンは 家の中で 魚焼きグリルで焼くよりも、暑いところでセッセと炭火で焼いて食べたいと思ってしまった。
ええ、タイの家では、私、タイ式七輪を持っていました。

やばい、ホームシックになっている?

して、今朝。
オトーチャンが、タイ語も分からないのにタイのテレビ番組をネットで受信していた。
それをフンフン、何、南部の水害、大変だなーとか、聞き流しつつ、朝の支度をしながら見るともなしに見ていたら。

嗚呼、この空気だよ、いいよなぁ。。。。。
     そうだよ、今の私に足りないのは、この空気だ、この光線だ。

やばい、本格的にホームシックになりそうだ。
オトーチャン、私と娘、タイに避寒しに行って、いいですか?
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by salaisara | 2009-11-26 10:53 | 肉料理 | Comments(0)

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まだ今週末も 2連チャンでレッスンなのですが。

これが、今月のレッスンでの料理「レモングラス祭り その2」である、ガイ・タクライ(鶏肉のレモングラスソース)です。

レモングラスたっぷり
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by salaisara | 2009-11-10 13:32 | 肉料理 | Comments(4)

一晩寝かせて

いやぁー。オトーチャンが居なくて羽を伸ばしっぱなしっす。
会社でも、オトーチャンが居ないということで電話が鳴ったり人が来る事が少ないし、
おかげで娘もぐっすり昼寝をしてくれたし。

おまけに、前夜のうちに晩御飯は作っておいたから、晩御飯の準備はラクチンだしー♪

ということで、晩御飯は、コレでした。
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               本当に パクチーが手に入らなくて残念である。(涙)

ガイ・パロー。
よく「タイ風おでん」と言われている、煮込み料理。
豚肉でやるバージョンもありますが、今回はオカーチャン、普段はオトーチャンが骨付き肉を「食いづらい」と嫌うので使えない鬱憤を晴らす為と、コラーゲンも摂取したかったので、鳥手羽元で。
(本当は手羽先を買いたかったけど、手羽元のほうが安かったので。)
 一晩寝かせて味をなじませたほうがおいしいのよ。

すごいぞ、娘!
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by salaisara | 2009-10-23 23:06 | 肉料理 | Comments(6)

すごい葉っぱ

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そう、葉っぱです。結構長い。
タイ語ではバイトーイ、またはバイトゥーイ(bai-toei), 英語ではパンダンリーフといいます。
葉っぱをおいておくだけも、甘いタイ菓子臭い匂いがプンプンします。

タイでは色々な用途で使います。

例えば、とうもろこしを茹でる時に この葉っぱを加えて一緒に茹でて、甘い香りをつけます。
ココナッツミルクのプリンを作る時でも、生地にこの葉っぱを揉み込んで匂いを移します。
この葉っぱを細かく切って水と一緒にミキサーにかけてから漉した緑色の汁はケーキやカスタードクリーム、やら、お菓子の緑の色づけに使われます。

短い葉っぱは 神様へのお供え花の花束として、デンファレと一緒にくくられて市場の花屋で売られています。

とにかくタイ人は、この葉っぱの甘い匂いが大好きらしい。 
タクシーの後部座席後ろにワッシリと積まれている事もあります。

かつて一度だけ
原因不明の気分の悪さに見舞われて病院へ向かったとき、
やっと捕まえたタクシーに、この葉っぱが積まれていた時には 病院に到着する前に気を失うかと思ったものです。

ちなみに実は、私はこのタイ菓子臭さが元々苦手です。
タイにいた頃も、レッスン準備の為にこの葉っぱを買い込んできて、再び外出して戻ってきた時には、部屋中に充満した葉っぱの匂いに卒倒しそうになった事が何度か。

それでもこの葉っぱをわざわざ取り寄せて 何を作ったかというと。

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by salaisara | 2009-10-13 14:41 | 肉料理 | Comments(0)