
5月のレッスンのメインは、イエローカレーでした。
タイ語では、ゲーン・カリー といいます。まさに、CURRYなのです、カリー。
南の方のカレーらしく、ココナッツミルクが濃厚な、こっくりとした、女の子が好きそうな、カレーです。

じゃがいもさんなんかも入っちゃったりして、とろりと、日本のカレーっぽかったりもする。
なので、今回、お肉は鶏のどの部位を使おうかと悩んだ時、日本のカレーと見間違えないように、骨つき手羽元肉を使用しました。(笑)
さて、このカレー。ちょっとした思い出がありまして。
まだ、私がタイに住み始めたばかりで、一応、きちんと語学学校に通っていた時のこと。
語学学校の生徒さんは、ほとんどが駐在奥様だったのですが、少数の語学留学生さんもまじめに通っていらっしゃり、私と同じクラスに1人、かわいらしい女の子がいらっしゃいました。
すぐに、同じクラスの男の子と付き合いだして、そりゃーもう、ラブラブ風でした。
かわいい子には、すぐに男がくっついてくるのである。
そんな彼女と、何となく、タイ料理の事を話していた時。
彼女は、「私、ゲーンカリーが好き♪」とおっしゃいました。
当時、タイ料理とは何ぞや?と、手当たり次第、それこそ、鳥アシのヤム(本当に、あの、足そのまんまの形がハーブに埋もれているやつ)とかを食べまくっていたアタクシ。
根拠はないし、そもそも何にという訳もなく、何ともなく、
負けた と 思いました。(爆)
かわいい子は、カリーまで女子っぽいチョイスなのである。
だからといって、
今月のレッスンでのこのイエローカリーをガツンと辛く仕上げてしまったのは、別にその時の事を思い出して、「かわいくは仕上げないわよ!」と思ったからという事では、決してありませぬ。きっぱりと、皆さん、辛いのがお好きだと思ったので、手加減しなかっただけです。
しかし、残ったこのカリーのお肉を娘が喜んでかじっていたかと思ったら、いきなり
「からい~!おぢぢゅ(お水)ちょーだい!」と泣き出したのには、いささかビビリました。
・・・・娘、反応が遅すぎる。(汗)
習ったみなさーん、ご自分で作る時には、辛さは唐辛子の量で調整できますからねー。