フォークとナイフでタイ料理 : ピッガイ・ソッサイ

これも、あんまりタイ料理っぽく見えませんね。

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通常タイ料理を頂くときにはスプーンとフォークを使いますが、
うちのレッスンでは、たまには、ナイフも使ってみます。

さて、これ、ざっくりと、ナイフで切れます。



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ほーら。
骨、抜いてますから。

新し目なタイ料理、しかも、宮廷料理なので、手間がかかっているわけです。

ちなみに、この中身。
豚挽き肉とプリプリのむきエビ、それから春雨としいたけが詰まってます。


この、「とり・ぶた・エビ」の取り合わせが、宮廷料理の特徴の1つです。



e0159569_1105936.jpg骨を抜くのは、ちょっとコツが分かれば簡単です。
まず、腱を切って、それからズルリと骨をはずしていく。
でも、この料理で骨を抜くたびに
「うわー、腱が切れるって、大変なことなんだー。うわー痛そう~」と思ってしまいます。

しかし、こうして、タイで散々っぱら骨抜きをして、
「ふふん、これでアタクシ、骨抜き名人さ!」と
日本に帰ってきてみると

スーパーの冷凍食品売り場に「手羽先ぎょうざ」というものが売られているのですね。

これ、見たとき、自分の技術の価値が半減した気分になりました。
日本って、すごいですね、何でもお金を出せば手に入る。



・・・まあ、よかろう。
この、「骨抜き肉」は、タイ料理以外にも使えます。

うちでは、タイ料理の嫌いなダンナの為には、チーズとプチトマトのスライスを詰めてオーブンで焼いて、イタリアン・チックに作ったりしてます。
何しろ、うちのダンナ、「骨付き肉は食べづらいから嫌いだ」と言いやがりますから。
わがままなダンナは持つもんじゃーないですね。
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by salaisara | 2008-12-11 11:01 | 肉料理 | Comments(0)