タイの紅茶を自分で入れる  :チャー・イェン

タイ人は基本的にお茶を飲まないのですが。
1種類だけ、タイの紅茶というものが存在する。

チャー・イェン(アイスティー)という、何の変哲もない名前ですが、
ビミョーな味わいで、好きな人は好き。

茶葉は、普通のスーパーでは売られていないのですが、あたくし、市場でゲットして日本につれて帰ってきておりました。

タイでも自分で作って飲んでいたんですが
改めて袋を見て気づいたこと。

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手のマークは覚えていたのですが

自分で「ナンバーワン・ブランド」と名乗っていたのですね。

もっとも、 他にこのお茶のブランドって、あたくし、知らないのですが。






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しかも、このお茶の正式名称って、
「ナンバー・ワン・ティー」というのですね。
知らなかったわ。

袋のデザインも、とってもステキなのですが

今まで、こんなカップに入ってこのお茶が出てきた験しがないです。
ついでに、このお茶のティーバックというのも存在しないと思われます。







さて、そしたら、入れてみましょうか。

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この状態だと、
「チャー・ダムチャー・ダム(ブラック・ティー)」といいます。

これも、必ず、イェン(冷たい)状態で飲まれているのですが、
なぜか、ミルクティーにしたやつのみが、「チャー・イェン」といいます。

さて、このお茶。ダム(黒)というよりも、オレンジですね。



しからば、更に、ミルクティーにしてみます。

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思いっきり、毒々しいです。
大概の日本人は、この色でヒキますね。

実際、何だか茶葉に着色料がついているっぽいです。
茶葉をこぼしてしまったのを布巾で拭いたら、思いっきりオレンジに染まりました。

ついでに、グラスの下のほう。
今回はヴェトナム・チックに入れてみたのですが
コンデンスミルクが溜まってます。


はい、本来、このお茶は、モノスッゴーク甘く仕上げるのです。



甘い上に、飲み始めは紅茶っぽく、後味が妙に中国茶っぽいという、どうにもビミョーなお味なので、好みがはっきり分かれそうですが。


カンカンの日差しの下を歩き続けてヘトヘトになった時に、
屋台で この激甘ティーを作ってもらって、ビニール袋に刺さったストローでチューと飲むと、
不思議に元気が沸いてくるのな。

タイでの私的には、
ウイークエンド・マーケットでの買出し時に、途中の水分&エネルギー補給の為にチューチュー飲みながら歩いたものです。


そんなことを思い出しながら、でも、家で自分で入れる時には、甘さ控えめで頂いている。

あ、もちろんホットで飲んでも美味しいです。
・・・この場合、「チャー・イェン(アイスティー)という言葉を使っていいか迷いますけど。
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by salaisara | 2008-12-10 13:56 | ドリンク類 | Comments(0)