食育と 子供が料理をするということ。


あたくし。タイ料理のセンセーのほかに
時々、幼稚園の おやつ先生をやらせて頂いてます。

子供の食育、 結構ご興味のあるお母様も多いと存じます。

この幼稚園の おやつワークショップは、
さすがに、高熱の水飴を扱うのは 先生の役割ですが、
基本的に、子供が計量し、子供が刻んで、子供が仕上げて、 みんなで食べたら、子供が洗い物までやり遂げます。

ここは モンテッソーリ幼稚園なので、
包丁や調理器具は 全員の分があるわけではなく、順番に使い、
洗い物の役割きめなどは、子供達の話し合いで決まります。

参加メンバーはリピーターが多いので、 
勝手が分かると、余り時間に遊びたいが為に、 ぱぱぱっと洗い物を済ませて、エプロンなどをぱぱぱっと仕舞い、
「先生、外遊びしたい!」と、 園庭に駆け出します。

こども 、やれば 出来るんです。



さて。
うちの小学生も、 このモンテッソーリスクールの卒業生でして。

3年生にもなると、 ここまで進化します。


自分で材料見繕い、 刻んで、いためて、 卵割って薄焼き卵も自分で作る。

ってか。

あたし、小3の頃なんて、 料理のリの字の興味もなかったわ。

小学3年生まで 台湾に住んでいたんですけど、
せいぜい、日本からのお土産だったのか、 フルーチェに牛乳入れて混ぜた記憶くらいしかない。
そして、フルーチェが美味しいと思えなかった記憶もあり。

あと、私の母が なかなかの完璧主義なので、
なかなか料理を手伝わせてくれなかった。
いや、未だに実家に行って 料理を手伝うよといっても
自分のペースでやりたいから、 いいです と、言われる。

まあ、環境でもあり、時代でもあり。


もっとも、うちの小学生だって、 最初からこんなに美しいオムライスは作れないです。

小さい頃から、まず、一緒にクッキー作ったり、
簡単なお手伝いとして、ゴマすりやってもらったり。

あれやこれやの ぐちゃぐちゃやら 時間のかかりっぷりには 耐えに耐えまくり。

幼稚園年長さんか、小1くらいから? 白玉こねてお湯沸かして、白玉団子つくるようになり。

小3の夏に、 自分が食べたいからと、 冷やし中華の具材を自分で刻みはじめ、
夏休みが終わる頃には 1人で冷やし中華を仕上げるところまで もってきた。

その 冷やし中華だって、 最初は具材刻むだけで 1時間くらいかかったもんです。


世の中のお母様方。
こどもって、 やれば できるもんです。

大人もそうだけど、 経験値を上げるのが 大事です。

それは分かっています、と、いう お母様サイドのお声も、よくわかります。

あれですよね。

あれやこれやの、ぐちゃぐちゃっぷりや、 
色々追われる日々に、悠長に 子供のペースに合わせる余裕がない。


そんな時の、アウトソージングですよ、お母様。


SALA ISARAは タイ料理教室ですが、

ご希望により、 こーんなことも、できますよって。



そろそろ、蒸篭から湯気の上がる 肉まんが美味しい季節ですね。

こどもレッスンも、 プライベート枠で 承っております。


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by salaisara | 2017-11-22 13:05 | ときどき・娘のこと | Comments(0)