それでも牛肉を食べること。 それでもタイがいいという事。

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10月のmonthly lessons, ざくざくと 開催中。

肉セミナーに行く前から、 今月、牛肉料理、使っています。




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เนื้อผัดน้ำมันหอย ヌア・パット・ナンマンホイ。 牛肉のオイスターソース炒め。

そういえば、タイでは 牛肉 食べた記憶あるか?と おもわれた、そこのあなた。
あなたの記憶は正しいです。

そりゃ、私が帰国する数年前から、 何故か、住んでいた近所で 夕方~夜の早めの時間にかけて
「路上ステーキ屋さん」が歩道を占拠してじゅうじゅうと、牛や豚、チキンのステーキ焼いていたりもしましたが

元々、特に中部のタイ料理では、牛肉は使わなかった。


理由は簡単。 「臭くてかたくて 美味しくないから」

私がタイに済み始めた、1999年頃などは、ほんと、市場で買う牛肉なんぞは、食べられたもんじゃありませんでした。


今でも忘れない。
タイで初めて「食べたくて食べたくてしょうがない」状態になった和食が、 肉じゃがでした。
しかも、豚肉じゃない、牛の切り落としで作った にくじゃが。

当時住んでいたアパートの近くの市場の肉屋に、 牛肉買いにいきました。

肉屋の親父、 私が牛肉ください というと、 嫌な顔して 言い放ち巻いた。

「買わないほうが良いぞ。 臭くてかたくて マイアロイ(美味しくない)。」

売りたくない商品、それじゃ、置くなよ。


しかし、当時あたしは若かった。 
目の前には ホカホカ出来たての 肉じゃがのイメージしかなかった。
目の前の タイ人の肉屋の助言よりも、 まずは肉じゃがだ。


でも、あたしは牛肉が買いたいのだ!と、肉屋の親父を説得して 牛肉をゲットして。
そうして 出来上がった ほかほかの、 肉じゃが。

本当に、牛肉が 臭くてかたくてまずかった。


今となれば よく分かる。
牛肉は、信頼できるお店で買いましょう ということ。


話し変わって、 そうだ、牛肉のおいすたーそーす炒め。

がっつりと、チュウカ系です。

お肉を薄切りにして(薄くきればかたいお肉も噛み切れるようになる)

うまみの強いオイスターソース味に仕上げ、(肉の臭みが隠される)

ご飯と一緒にサクサク食べる。 (味が濃いと、ご飯が進む。お肉が何であれ、ご飯が進む)


そこまでして 牛肉食べたいか というと。

日本で作って食べたら 美味しいです。 きっぱり。

日本だからこそ、安心してお教えできる、オイスターソースいため。
オイスターソースと仲良しになれるチャンスです。
これ習ったら、オイスターソースの小瓶なんて 買っていられません。


という、今月の 牛肉料理。


実は前半戦では、 お友達紹介キャンペーン、新規入会キャンペーン (勝手に急遽命名)からか、
ちょっとスーパーの野菜売り場で呼ばれたというのもあってか、

このお料理に 少し色彩を増やしていました。

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このテーブルの 一番左のお料理の 黄色。
黄色いパプリカを入れてみました。赤いタイの唐辛子と 2色づかいにしたのです。

センセー、結構毎回、 レッスンでは本物のタイのプリックチーファー(大きい唐辛子)を使いつつ、
説明では「こういう炒めものとかでは 彩りなので、 唐辛子じゃなくてパプリカ使ってもいいですよー」
と申し上げていたのですが。

いざ、今月2種類使ってお料理して、試食したところ。
この オイスターソース炒めを食べた生徒さんがた、

「この、赤い唐辛子の辛さが、 タイ料理食べているって感じで 美味しいです!」


もう! 違いの分かる生徒さん方で、センセー、嬉しいです!!



さて。


ここまで、 「タイのもともとの牛肉は美味しくなかったのだ」と 力説してきたセンセーですが。

11月のレッスンでは、 更に塊のお肉を使います。
ローストビーフにするか、実際に肉がきてからの決めるかもですが。

大丈夫。 先日、 肉学 してきましたし。 センセー現在、 肉錬もしてます。
最終調整かけて、 タイ料理でも ちゃんと美味しい牛肉料理 つくりますー。


ご興味あるかたは、 HPより お問い合わせ下さいませ。
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by salaisara | 2015-10-26 17:03 | 肉料理 | Comments(0)