ハードルを、ほんの少し少し 下げてみる。 / 友達って、いいな。

今月は「ビールが進む ハーブレッスン」 と、副題をつけちゃおうか。

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6月のmonthly lessons, 始まりました。

今月は、 せんせー、 この、手前の 葉っぱを出来るだけ毎回 ちゃんと仕入れられるよう、がんばります。

ということで、
今月作る前菜は、結構ハードル高い料理かもしれませんが、

まあ、葉っぱはね、 レタスでもいいの。サラダ菜でもパオでもサンチュでも いいと思うの。




6月のmonthly lesson の 前菜は

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ミエンカム(発音によっては、 ミャン・カム)です。

この、つやつやの葉っぱでね、 しょうがやら無農薬レモンやら、干しエビやらピーナッツやらを包んで、
甘くてしょっぱくてコクのある タレをつけて、 一口でパクっと頂くのよ。



ちまちま包んで食べては、ビールをくいっと。

至福の前菜であります。


バーン・カニタの前菜で気に入って、思わずビールを追加で頼んじゃったのに、
「ちょっとしか出てこなくて、すぐに引っ込められてしまう」
と、 タイでちょっとイラっとされた方、

自分で作れば食べ放題ですよ。

今月 SALAISARAのレッスンに来られたら、 それこそ好きなだけいただけますよー。



そうそう。この前菜を教えるに当たって。


センセー、タイでは、 この料理は「面倒だから、教えるのは出来る限りは避けたい」料理でありました。


タイの師匠の学校では、
まず、生ココナッツを自分で削りだして、それを更に細かく刻み、 そして、気長に乾煎りして
香りのいい ローストココナッツを作るところから始まった。


なんで、いつも市場で買ってくる 生ココナッツフレークじゃ だめなのよ。


それでも「バーン・カニタの前菜を 自分で作りたいんです♪」といわれると、
涙ちょちょぎれながら、また、学校のタイ人スタッフに「もっとたくさん作りなさい」「きれいに刻みなさい」などと、
細かく指導されながら、生徒さんとココナッツを削ったり、刻んだりしたもんです。



そして、日本に帰ってきたら、 
「だってぇ、 日本ではぁ、 生ココナッツは 手に入らないもーん 」とばかりに、
乾燥ココナッツで試作して、 教えるに至りました。


でも、大丈夫。
先日のレッスンでは
在タイ経験者+ タイ料理店ご勤務の方々が 口を揃えて
「タイと同じ♪」と 要って下さいました。

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ちまちま前菜を前に、 カメラで迫る人々の図。




そして、この日のレッスンでは。

生徒さんの1人が、 これから日本を離れて 地球の裏側に住まうことになったということで、

レストラン勤務のお友達が、 こんな素敵なヤムで、門出を祝いました。



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あちらに行かれたら、 なかなか入手しづらいであろう、 納豆を使った ヤム。

在タイ経験のある生徒さんたちは、 うちのお教室にも、タイ時代から 通って下さいました。


日本でも、 集まろう!といって、集まって、
こんな素敵なヤム(しかも、納豆よ!)で 励ましてあげたり。

お友達って、 いいなー とおもうと共に


こうして、ウチで同じタイ料理を作るタイ好きの仲間たちが、
時を経ても それぞれ住む場所が変わっても、
「タイ料理つくりにあつまろう!」と、 集まれる、

そんな、 いい感じの SALA(東屋)が できてきたなー と、

日本で 小さい SALA を作ってもうすぐまる7年の センセー、 なんだか、 嬉しくなりました。



とうことで。
「あの、バーン・カニタの前菜を腹いっぱい!」(違) ご希望の方。
どうぞご連絡くださいませ。

ただ今特に6/27(土)、それから28日(日)を絶賛、募集中。


あと、FACEBOOKページのお問い合わせ等につきましても、 
どうぞお気軽に メールくださいませ。





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Commented by なおみっち at 2015-06-09 11:19 x
えごまde韓流、ミエンカム風はいかがでせう(^-^;)
今日、地産マルシェで旬のえごまを購入しました。でも、ちょっと香りが強いかなぁ?
Commented by salaisara at 2015-06-09 13:12
なおみっち。先日は色々、本当にありがとう。
次回は「夏でもサラパオ」やりましょう!

えごまで韓流、 面白そうですね!
あのタレにえごま油を混ぜて、 韓に寄らせちゃうっていうのはどう?
by salaisara | 2015-06-08 14:02 | スナック・前菜系 | Comments(2)