春の庭で。

毎年、 この時期になると、すごいなー と 思う事。

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冬の間、水に挿していても ちっとも根っこを出さずに、かといって、枯れるでもなく、
じっと息を潜めていた レモングラスの株から、にょきにょき根っこが出ること。
(ほんと。試してみて。 新鮮なやつなら、大抵ちゃんと根っこが出る)

とうとう枯れてしまったか、とおもっていた 唐辛子の株から、ちゃんと葉っぱが出てきて、
あっという間に花まで咲いちゃうこと。

気温が上がると、植物が一斉に活動を始める。

タイでも、乾季には一丁前に落ち葉が舞ったり、春先になると 一見桜か?とおもうような、街路樹に淡いピンクの花が咲いたりして、そこそこの季節感があるけれど。

日本の、特に、庭やベランダでハーブを飼い始めてからというものの、
すごいなー、と、目を見張る事が、多くなった。




今年は、 一応気が向いたときにチャレンジしていたものの、時期がよかったのか、結構豊作になった作物がある。



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ホムデン という、 タイ料理で結構使う、紫の小たまねぎ。

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タイやスリランカ食材店まで買いに行かないと手に入らない、、
決して安くはないお値段なのに、買って来てもすぐに根っこが出て芽が出てしまう、
でも、こいつがあるのと無いのとでは、タイ料理を作る気分の上がりようが違ってしまう、
こいつを、 プランターに埋めてやったら、ちゃんと新玉ねぎの季節に花が咲いて、収穫できてしまった。


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まあるいお花は、丁度収穫した日が御誕生日だった 小先生へ プレゼント。



レモングラスといい、唐辛子といい、このホムデンといい、
タイのハーブは、逞しい。

こんな強い生命力のハーブを頂くとなれば、そりゃー元気にもなろうぞよ。タイ料理。



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この、春になってムサクルシク背を伸ばしているミントさんも、 レッスン用に買った茎を水に挿して根っこを出したもの。



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去年、種がこぼれたと思われる パクチーさんたちも、順調に育っています。


これらのハーブ、これからレッスンでも どんどん使っていきますので、お楽しみに。



6月のレッスンでは、
たっぷりバジルを使った炒め麺、クイッティオ・パット・キーマオや、
葉っぱで 色々なハーブを包んで 甘じょっぱい、コクのあるソースをかけていただく、ミエンカムという タイの古くからある前菜など、作っていきます。

元気なタイ・ハーブのパワーを頂いて、 梅雨を元気に乗り切りませう。

そうそう。

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Commented by kakinotanemo at 2015-05-29 11:36
すごい、生命力ですね、タイハーブ。
先生宅の土壌もかなりいいのかなー。
日本帰国で野菜類の種を買い忘れ、しばらく何も収穫なさそうです。
水菜や枝豆を植えたかったのに。。。
日本でタンポポの綿毛にハマったピーナッツは、
実家の畑のまあるいお花を見ては、
「ふー、するの!ちょうだい!」って言っておりました。
まー、似てはおりますけど・・(苦笑)
Commented by salaisara at 2015-05-29 15:57
kakinotanemoさん。

種ってさー、でも、難しいよね。
私もタイ時代、日本から紫蘇の種とか買ってきて蒔いても出てこなかったよ。

そして、日本ではタイのバジルを育てたりもしているんだけど、去年と今年は不作です。
同じくイタリアンバジルも毎年種まで収穫しているはずなのに、ここ最近、イヤという程出てくるのが日本の紫蘇ばっかり。

ハーブ栽培、奥が深いです。

たんぽぽ、そういえば、南国では見なかったか! 確かに葱坊主もたんぽぽの綿毛に似ているといえば似ている。(笑)
Commented by ponzu_77 at 2015-05-30 15:03
おーーー!!ホムデン収穫できるんですねー!素晴らしい!
ってそんなにあるのとないのでは味ちゃいますか?ハーブもわさわさ豊穣ですねー♡
Commented by salaisara at 2015-06-02 09:40
ponzuさん。 あいつ、すぐに根っこや芽が出るから、是非土に埋めてみてー。 
ハーブ、なかなか難しいもんでして。毎年タイのバジル、イタリアンバジル、日本の紫蘇を植えているけど、毎年同じように種がこぼれているはずなのに、毎年ワッサーと群生するのは日本の紫蘇。 今、冷奴から塩もみから紫蘇チーズ揚げから紫蘇つくねから、ありとあらゆる手段で摂取しています。
by salaisara | 2015-05-27 11:31 | 素材・調味料類 | Comments(4)