アジア中に兄弟が。

バレエの発表会が終わり、 黒子先生としての仕事を終え、

しばし廃人となっていたセンセー。

ここ最近、ずっと「食べたい~ 食べたい~ この料理がアタシを呼んでるー」と、頭の隅っこで ずっと呼ばれていた料理を、
とうとう作って食べる事が出来た。




e0159569_17145404.jpg
タイ料理では、あります。 一応、ね。





トム・チャプチャイ といいます。
豚肉と厚揚げと、白菜やら大根やらと一緒に 甘いお醤油味に煮込んだ、ほっこり系料理。

大根や白菜って。
全然 タイっぽくないですね。


そうですね。うん。

チュウカ系タイ料理です。
ぶっかけ飯食堂に くったくたに煮込まれたやつがよく置いてあります。


タイにいた時はかなりスルーしていたこの料理。
俄然寒くなってきた日本で、急に食べたくなったのは、やはり体が冬野菜を欲しているからか?

すごいなー。体って、素直だなー。


って。 アタシ、タイ人チガウアルヨ。

e0159569_17522795.jpg
三分づき米にぶっかけて  頂いた。 美味しいなぁ。


こんな、旬のお野菜を色々使うから、monthly lessonで みんなで鍋いっぱいに作って食べたいな、と、

チャプチャイについて、調べてみた。



すると、出てきたのは インドネシア料理の 炒めものとしての チャプチャイがワンサと!

何となく、聞きかじってはいたけれど、 
ワールド・スタンダードのチャプチャイは インドネシアにおったのか!?


いやいやいやいや。

チュウカ系というのははっきりしているから、 それじゃ、正真正銘の チュウカのチャプチャイとは、何ぞや?と、
更に検索かけて調べてみた。


と。

「あなたが調べているのは Jap-caiじゃなくって Japchae(チャプチェ/雑菜/韓国料理)じゃないですか?」

いやいやいやいや いやいやいやいや。


結局。

チュウカの 広東地方の「雑砕(チャプスイ)も、日本の中華料理屋の定番料理である八宝菜も、チャプチェも、インドネシアのチャプチャイも、

結局は 兄弟らしい という、結論に達した次第。

ちなみに。
タイ文字を翻訳にかけてみたら
「チャプチャイ」は 「おでん」と、出ました。
・・・・・・おでん。そうか。おでん。微妙だな。



で。うちはタイ料理教室ですから。

もう、「これはタイでなければありえない」調理法で、きっちりタイ料理に仕上げます。


・・・・1月に、教えようかなあ?
でも、 2009年以来やった記憶のない、 この料理も、北部料理の絡みで 作りたいんだけどなあ。
嗚呼、悩むわー。



あ。

12月の「春雨祭り」につきましては。

あれよあれよと、FULL BOOKINGの日程ばかりになってしまって、申し訳ございません。
別の日程も、お問い合わせいただければ、2名以上で なるべく開講させていただきとうございますので
どうぞ「この日は開講できますか?」など、お問い合わせ下さいませ。


ヤムウンセン、それほどに人気だったとは。
センセーの予想以上でした。(汗)














[PR]
Commented by kakinotanemo at 2014-12-10 18:39
フィリピンにもありますよ。
チョップスイ。
野菜料理の少ない中、国民食みたいな顔で、居座ってます(笑)
Commented at 2014-12-10 18:41
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by salaisara at 2014-12-11 11:36
kakinotanemoさん。
おおう、フィリピンにも兄弟が! 万人受けということかね?フィリピンのも食べに行きたいわー。

nomadねーさん、この前メールでモロッコ料理のこと、パクチーのことをレクチャーしてもらいました。お元気そうみたいよ。またみんなで会いたいね。
by salaisara | 2014-12-09 18:12 | 野菜・サイドディッシュ系 | Comments(3)