子供だから タイ料理が食べられない訳じゃない という事。

前回、「スープストックがちゃんと出来ていれば、美味しいご飯が作れる」
と、 (毎回、スープについて触れる記事になると力説してしまいますが)

舌の根乾かぬうちに、 今度は こどもワークショップ で、 スープの味を色々堪能してみました。

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作業中の写真は 忙しすぎて撮れなかったけど、 楽しく美味しく作れました。






しかし。ここは タイ料理教室。

作ったのは、 オリジナルの トムヤム鍋。

いや、教えたセンセーも、 なかなかどきどきしたワークショップでした。


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今回のワークショップを開催することになったきっかけは。 
夏休みの こどもレッスンにも参加してくれた、 小人先生の幼稚園のお友達が、
「レモンをたくさん収穫してきたから、 これでタイ料理教室をやって」と 
丁度個人面談の日が同じ日だったタイミングで、お友達本人が直談判してきて

お友達のママと メニューについて相談したところ

「冬は鍋をすることが多くなると思うので、レモンを使ったタイ風の鍋タレとかってアレンジ可能ですか?
そういうもの教えていただきたいです。



とのこと。

れれれれ・・・・ レモンを使った タイ風鍋と言ったら

トトトトト・・・・トムヤム ですよね


ということで。


2歳から6歳の子供相手に、トムヤム・ハーブを処理してもらい、 お鍋にして みんなで頂いたわけです。


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自分達で切ったお野菜と、色々香りを比べながら刻んだハーブをお鍋に入れていき、

その都度、味と香りがどう変化するかと、 スープを味見してもらい。

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各自、レモンを絞ったりナムプラー振り掛けたりして、 味の変化まで楽しんでいただき、

シメは お素麺茹でて、 色々なダシの出たスープで頂いたのですが。


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最も無心に かつ、 たくさん食べていたのは、 参加者の最年少、2歳の男子であったことが、センセーも衝撃でした。



まあ、当たり前といえば、当たり前なのですが。
タイ人は、小さい頃からタイ料理食べている。

日本のお子様にとっても
 好き嫌いはあるとしても、 例えば「トムヤムクンというのは、こういう香りのするハーブを入れて作るんだ」と、
入っているものを認識して食べれば、 タイ料理は「得体の知れない怖い料理」ではないのである。



今回 こんな素敵な会を提案して下さった Y,S君ママ、 ありがとう。



これからも、こんな感じで、 こどもワークショップ、 やっていきたいな。


ということで、お子様と一緒にタイ料理作ってみたいママ・グループさん、 お問い合わせいただけば、ご提案させて頂きます。


11月のmonthly lessonの、29日は再びFULL BOOKINGになりました。
ご飯、多めに炊こうかな。。。(汗)







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Commented by kakinotanemo at 2014-11-28 11:43

大人も子供も楽しめる素敵なワークショップですね。
そろそろいろんな味にトライさせたいので参加してみたいわー。
スープ奥深いよね。
香港の有名なシェフは、各自自分のスープをもっていて、全ての料理の味はそれで決まるとか。
乾物すき。
マニアックにその乾き具合を見てるのも好き。
最近は、スパイスが使えない(増えない)ので、乾物瓶を収集中。(笑)
Commented by salaisara at 2014-11-29 18:46
Kakinotanemoさん。

ぴーなっつさんがもう少し大きくなったら、一緒にお料理できますねー。
とはいえ、親としては「日々の食事の準備を一緒にやるとなると。。。余裕がないっす」とのことで。こういうワークショップとか、いいですよね。 センセーも、床を磨いてお待ちしてます。(笑)
by salaisara | 2014-11-24 17:16 | Comments(2)