空芯菜料理 いろいろ。

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この夏は、 お野菜の値段が高騰して、 なかなか大変でございました。
そんな中、我が家では、空芯菜が今年はモシャモシャ育ちまして。

今年は何度、空芯菜炒めさんのお世話になったことか。






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まずは、 一番簡単なのは、 パクブン・ファイデーン、空芯菜炒めですね。

色々な味付けで作ってみたけど、アタシはやっぱりタイの味付けのやつが 一番好き。



と。

あまりにこの空芯菜料理がメジャーなので、 他に空芯菜を料理に使うなんて やらないんじゃないかと思われるかもしれませんが。


あります。


例えば、これ。

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พระรามลงสรง  カタカナで書くと  多分、 プララーム・ロンソン かなぁ?(汗)
「王の沐浴」という ケッタイな意味の料理ですが

茹で空芯菜+茹で豚肉+サテのピーナッツソース みたいな お料理です。

はるかかなたのルーツは 南京のお料理→マラッカ辺り経由→タイにたどり着き、タイ料理と言い張っている ような料理だそうで。

何をもって、 この 見た目も華やかでない料理が「王の沐浴」なのかは、 深く突っ込まないでください。
言ったもん勝ちです。

しかも、この写真だって、精一杯、きれに見せているのです。
現地の屋台では、もう、カレーソースにまみれた ただの豚肉と空芯菜だったりしますので、ご注意を。


(王様 といわれるゆえんの 一説によれば、空芯菜の緑 =翡翠?=王様の象徴 みたいな事も言われています)



あとは、 何につかうかといえば。

ある種類のカノムチーン の 付け合せ野菜に 空芯菜の葉っぱに衣つけて揚げて添えることもあります。
作るの大変すぎて、 かつ、すぐに食べないとヘナヘナの、ただの油まみれの空芯菜になるので、屋台では絶対に出てきませんけど。

それを思い出して、ついでに 芋づる的に そういえば、これもあったなー と、 最近試作した 空芯菜料理。



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ヤム・パクブン・クロープ。 かりかり空芯菜サラダ。


 
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ドレッシングとトッピングかけたら、 すぐに食べねば 折角のカリカリ・フリッターが台無しです。

丁度生徒さんから この料理のレッスンのリクエストも頂いて、 
庭の空芯菜消費にいいかなー と、何度か試作したのですが

・・・・油に負けました、センセー。(涙)

それに、10月いっぱいまで うちの空芯菜が生存し続けられるかも不安だったので、
とりあえず、来年以降の空芯菜がばしばし出回っている時期に、またリクエストがあったら お教えしたいと思います。


その代わり。

10月のレッスンでは、 これにヒントを得て作ったら、 パクチー嫌いの女子高生が「これなら食べられる!」と パリパリ食べて下さった、「パクチーてんぷら」 を サービスでお作りします。


パク天の作り方を知りたい方、 是非レッスンにお越し下さいませ。

油に負けずに、10月もがんばりませう。










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by salaisara | 2014-10-02 09:57 | 野菜・サイドディッシュ系 | Comments(0)