パクチーが食べられると世界が広がるということ

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9月初旬は、 ひたすら様々な生育状態のパクチーを集めるために、奔走していたような気がします。

横浜市の一部のパクチー・ファンの皆様、ご迷惑をおかけいたしました。
この1週間ほど、 お店に行けどもパクチーが売り切れていたというご経験をされた方、
それは、もしかしたらアタシのせいかもしれません。


もちろんね。
これらを 1人で心行くまで食べたわけではなく、 お仕事を頂いて、パクチーにまみれていたのですが。


何だか、その、色々なパクチーとの関わってみて、 思った。

まあ。仕事が終わった後の 服に染み付いたパクチーの匂いったら!










タイ料理に限らず、 パクチー使う料理って、世界中にたくさんあるんだぜ。






台湾っぽい肉そぼろ丼・ヘルシーバージョン
Comment

台湾のルーロー(魯肉)飯が大好きでして。 今回は簡単に作れてローカロリーで、がっつり食べられるようにアレンジしてみました。

↑たまに、こういうレシピも投稿してますの、おほほ。


例えば。 近いところでは、台湾や香港だって、香菜はよく使う。


パクチーを使うのは、アジアばかりじゃない。

パクチーの葉っぱ でいえば、タイ以上に南米のお料理のほうがよく使うんじゃないかな?

アフリカの、例えばモロッコ料理だって、くたくたに煮込まれたりして、見た目ではわかりづらいだけど、ワシワシとパクチーを入れている。



諸外国に行って、パクチー苦手で 現地の美味しいものが食べられなかったら、すごく寂しい気がするし、
美味しいよー、と、紹介してくれた 現地の方にも申し訳ない。



自分はジャパニーズだから、外国には行きません という方もいらっしゃるかもしれない。
そういえば、昨今の若者は、余り海外に行きたがらない傾向にあるとか?

もったいないなー、と、思います。


だってさ。

例えば。例えばですよ。 香港映画を観るとする。


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この、革ジャン着ていようが、 むっしぃ~、と、べったぁ~ とした 空気感は、 行った人は、思い出せば、そこに居るかのような臨場感が得られますが、 香港に行った事のない方は、空調の整った劇場の空気、又は自宅のリビングの空気しかわからない。


・・・・・

だー、ちきしょー、香港行きたい~!!!!


いやいや。 言いたいのは、そこじゃないぞ、アタシ。




今や、東京なら、何処の国の料理でも食べられるかもしれない。

でも、やっぱり その土地の空気を知って食べるのと知らずに食べるのとでは、 料理に対する思いが違うんじゃないだろうか?



若者よ。 パクチーを恐れるな。そして、旅に出て、たくさんの経験を積んで来い。

世界が断然、広がるぞ。


と。 先日、お仕事でパクチー嫌いを公言する10代のうら若きお嬢様方に、 散々パクチーを食べさせた、いぢわるなオバチャンは、パクチーと世界の関連について考えた訳であります。

ふふ。










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Commented by ponzu_77 at 2014-09-08 19:13
アンディラウ兄さんの映画でしたっけ?これ?
ってパクチーよりそこに反応してしまいました。何回もtvでやってます、これ!スティセガール状態!笑
Commented by salaisara at 2014-09-09 11:04
ponzuさん。そこ、反応してくださって有難う♪ そうです、トニーさんと、アンディ兄貴主演の、香港ノワールの傑作です。 未だにアタシ、この作品でご飯3杯いけます。やだー、テレビでも観たいー!!!
Commented by ponzu_77 at 2014-09-09 20:58
でーーーすううーーよねーーーーーー。この男子二名どうしましょう。ってなりますよね。笑 TVでやってると毎回結末しりつつ見ちまいます。
Commented by salaisara at 2014-09-10 13:55
ponzuさん。でーーーーすぅぅーーーーよーねええええ。 
2006年に同じ監督さんで撮ったトニーさんと金城君の、こりゃまた美味しい取り合わせの作品もありますが、やっぱり無間道の救われなさっぷりにはかなわない。 何度観ても「ヤンー、えええ!そこで死ぬ!?」と、リー先生と一緒に涙してます。 
by salaisara | 2014-09-08 15:08 | 素材・調味料類 | Comments(4)