利きバジル

の 前に。

これから来られる生徒さんに 同じものが出るかどうかは 桃次第なのですが。(汗)


e0159569_16352792.jpg
今月。 今までにお出ししたデザート。

桃のスパイスマリネ。


センセー、今月は何処までもスパイス使いたいようです。




バジルです、バジル。

e0159569_17024568.jpg
ゲーン・リアンに入れるバジルは、 レモンバジル。タイ語で メンラック แมงลัก というものです。

本当に、レモンみたいな 爽やかな香りがする、 葉っぱの柔らかい、食べやすいバジルです。
イタリアンやフレンチでも使えそうな繊細な香りです。


このバジルがね。。。。 なかなか、入手が不安定なのです。(苦)

そもそも、タイハーブの中でも、このバジルを使う料理の種類が 著しく限られている。

ゲーンリアンにはマストなバジルだけど
カノムチーン という、カレーがけそうめん の付け合せくらいしか 思い出せないし、
個人的には、カノムチーンの中でも、ココナッツミルクとお魚ベースの「ナムヤー・ガティ」(←9月のレッスンで作ります) に 
ホーラパー(タイ・スイートバジル)を入れたやつが好き。


嗚呼、今月のレッスン、 無事に毎回メンラックが手に入りますように。


ということで。
ある日のレッスンで、 「そういえば、庭に他の種類のバジルはあるな」と、 にわか「利きバジル」をした。
e0159569_17035678.jpg
                      はい。 どれが 何のバジルでせうか?


ブログでは 香りが比べられないので、 画像のみでご説明します。



e0159569_17054401.jpg
これ、 ホーラパー(タイ・スイートバジル)さん。 メンラックさんよりも 葉っぱがしっかりしていますね。
もちろん、香りもタイ・バジルの中では一番強い。 ココナッツミルクのカレーに合わせても香りが負けない。



e0159569_17092214.jpg
これは、 ガパオさん。 あの、ガパオ炒めのガパオさん。英語ではHoly basil(聖なるバジル)というやつ。
葉っぱがちょっとぎざぎざしていて、 手触りはシャワシャワしている。 
香りは、あの、 ガパオ炒めの ガパオの香り。



そして、友情出演。
e0159569_17285482.jpg
一番右の方は、タイ料理に入れると途端に「ボンジョォ~ルノ♪」となる、 イタリアンバジルさん。



ということで。8月28か、30,31日の中で 利きバジりたい方、 ご連絡ください。



 

話し変わって。

そうだ。 冒頭の桃デザートを、 スパイス三昧を見せ付けたいからアップしたのか という話しですが。

いえ。バジル、使っていますの。

e0159569_17314229.jpg
                 この、ミントの下に隠れているタマゴっちぃやつ。

これ、レモンバジルの種を 水でうるかしたやつです。
その昔、日本でも「ダイエットに効く!」とかテレビで持ち上げられたそうで、
一時期、バンコクのスーパーで、日本人によるこのバジルシードの買占めが起こったという。


昨今は、東京、横浜辺りの、ちょっとこぢゃれたスーパーとかで
瓶入りの バジルシード入りの清涼飲料が売られていた。

それ飲んでバジルシードが好きになったという方が、
ひそかに「でも、食感好きなんだけど、味はジュースの味しかしない」と不満に思っており、
今回、素バジルシードを食べられてよかった と、喜んで下さいました。


日本のスーパーさん。
製品化されたバジルシード飲料だけじゃなく、 バジルシードか、
もっと欲を言えば、 レモンバジルの葉っぱも。
いや、それよりも 切実に、ガパオやホーラーーパーの葉っぱを
イタリアンバジルと同じく、ハーブコーナーで売ってくれやしませんか?

夏場だけでもいいです。

絶対売れると思うんだけどなぁ~。るるる~。

農家さーん。うちでも栽培できるんだから、ガパオやホーラパー、たくさん育てませんか~?
使い方、お教えしますよー。















[PR]
by salaisara | 2014-08-22 09:10 | 素材・調味料類 | Comments(0)