却下しちゃった料理。

これ、
すいませんが
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monthly lesson s に、編入しないことにした、 タイ料理。


ヌア・スア・ロンハイ という料理。

意味は、ヌア は、 肉、および、牛肉のこと。 スアは「虎」 、ロンハイ は、「泣く」 という
意味の料理でして。

この料理のゆえんは諸説あり、 

例えば「虎が泣く程固い牛肉で美味しく食べられる料理(=虎が悔しがって泣く)」みたいな説とか。

「虎が悔しがって泣く程に、固いはずの牛肉の 柔らかい部分が美味しく食べられる料理」という意味とか。

何処から虎が出てきたかと言えば、やっぱり印度~ラオスあたりには虎が国境をものともせずに縦横無尽に闊歩している様が伺えるかな、ということで。

。。。。。
何故、この料理をmonthly lesson menuから外したかというと。



つまんないんですもの!







何がつまんないかっていうと。

1 まず、 タイの普通の牛肉は美味しくなかった。本当に。

私がタイを離れてから6年経ちますが、更にその8年前は、タイの、普通の市場で手に入る牛肉は、ひどく固くて臭いものだった。

あたし、タイで初めて「キットゥン(コイシイ)わー」と恋焦がれた和食が 肉じゃが でして。
バンコクの一般家庭のかーさん達とかが買いに来る日常市場の肉やで買った牛肉(しかも、肉屋が「美味しくないから買うな!」」と言った代物)で、肉じゃが作って あまりの肉の臭さと固さにショックを受け、以後、絶対に、第三者がお墨をつけない限りは決して牛肉を食べなかったというほどにショッキングだった食材なのです。


だから。

日本の、国産の柔らかい美味しいお肉を使えば美味しいんだけど、
安易に美味しい肉が買えるなら、別の料理でもっともっと美味しく食べたい。

タイの牛肉料理は美味しくない 固いお肉を何とか美味しく頂きたい という観点で発展したお料理みたいだし。

そもそもタイの牛肉は水牛からきたもんで、元々固いという先入観があったものなのです。

(チーズとか、発達してもらいたかったというのは、言うまでもありませんが、気候が合わなかったんだと思います。)

かといって、中途半端な味の牛肉使うのもまた、心が痛いというもんで。

何よりも。

美味しいかどうか不安な牛肉食べるなら、 美味しい鶏もも肉使ってガイヤーン焼いたほうが、余程みんなhappyじゃね>


ということで。

プライベートレッスンでのみの お伺いとなります、この料理。

ちなみに、この料理。

バンコクのイサーン料理屋タイで注文したら、 本当に肉のきれっぱしとつけダレ というような、そっけない風貌で出てきますんで、っ所にコームーヤーン(とんとろ焼き)頼んだ人は、どっちが何だかわからなくなるかもしれません。

ご注意あれ。




いや。
うちのレッスンは、ちゃんと区別できるようなレッスンします。

今月は、肉焼いたー!みたいな地味な料理じゃなくって。

パイナップル焼きます。 


気になる方。

急遽10日に一緒にレッスンしてくださる方も募集中ですし。

他の日程も今のところ、どの日程でも1名様の空きがございます。お教室のホームページをご参照ください。
パイナップルと格闘して、 お友達からの賞賛を受けたい方、ご連絡くださいませ。












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by salaisara | 2014-04-06 23:01 | 肉料理 | Comments(0)