ぶっちぎりの 微妙なヤツ

今月のレッスン、 盛大にエビカニの殻の山を築いていると思いきや。


e0159569_13371557.jpg



前半戦で、 意外な「一等賞」がいることが発覚。




毎月、monthly lessonでは、 生徒さんがたから試食中、 「今月の一等賞」を決めてもらっているのですが。

今月は、前半戦終了の時点で カニカレーを差し置いて、 ぶっちぎりに、この料理でした。


e0159569_13385654.jpg

サクー・サイ・ムー สาคูไส้หมู といいます。

サクー が タピオカ。 サイは中身、とか、入っているもの、コア?とかいう意味。 ムーが豚。


そう。豚肉入りのタピオカ団子。


肉が入っているんだったらこれは前菜? と思いきや、

屋台では、オヤツの時間帯にこれが売られていた。

タイのお料理本の中では、 お菓子の本にレシピがありました。


でも、味は甘いけどしょっぱくて。
レタスやパクチーの葉っぱで巻いて、辛いの好きはプリッキーヌー(タイの小さくて辛い唐辛子)と一緒にいただきます。


やっぱり前菜?


タピオカのニムニムの皮の中に、甘くてしょっぱい豚肉あん、
豚肉あんには玉ねぎと砕いたピーナッツも混ざっていて、 
ニムニム→かりかり→甘くてしょっぱいお肉と玉ねぎ
という、 食感と味が 口の中で混ざり合い、 
「これは、オヤツとして食べて良いものなんだろうか?それとも 晩御飯の前の前菜として頂くものか?」
と、タイの屋台で買ってみては、考え込んでいたものですが。


オヤツだか前菜だか解らん、 甘いんだかしょっぱいんだか、 モチモチなのかカリカリなのか、優柔不断な料理。

しかも、 何かのタマゴみたいなビジュアルの割には「かわいいし、美味しい!」と、初めて食す女子たちからは絶賛されるという、 ビミョウな料理でありますが。


日本では、まあ、自分で作っているので、 前菜というカテゴリーでお出ししています。


でも、


時々あたし、これ、 

e0159569_14555986.jpg

お弁当に入れてます。 
さすがに、ガーリックオイルの代わりに 太白の白胡麻油をかけてますけど。





ということで。

11月のMONTHLY LESSON,  残りは28日と30日になりました。


後半戦も、小人先生にも頑張ってもらいます。


・・・・小人先生?
e0159569_14254156.jpg


はい、小人先生。


e0159569_14271290.jpg

この料理に使う、「砕いたピーナッツ」を、 作ってもらっています。 

大人が細かくやるよりも、子供にやってもらうくらいの粗さがいいと、言い訳してみます。





[PR]
by salaisara | 2013-11-22 14:56 | スナック・前菜系 | Comments(0)