危険な料理。

なんだかめっきり涼しくなっちゃいましたが。

この夏、何度かこの料理を作って、小人先生とバクバク食べていました。

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ムー・マナオ。 小人先生のいうところによると、「れーしゃぶサラダ」

日本の冷しゃぶサラダを作らないという訳ではないのですが

小人先生は、これが好きという。


カーチャンも好きだし、簡単だから、2人でご飯という時には、さくさく作る。

子供と食べるときにはもちろん辛さは控えめにしますが
大人が食べるときには 容赦しません。


さて。この料理の名前。
ムー が 「豚」で、マナオは タイなら「タイライム」といわれている、カボスに似たかんきつを使うのですが。

日本では、一番手に入りやすいのは、レモン。
タイ語でもレモンは レモン(モにアクセント)。

ということで、名前を変えてみる。

ムー・マナオ 改め、 ムー・レモン。

なんか、タイで売っていそうな洗剤みたいな名前になったし。


しかも、発音と文字が違うけど、
ムー(หมู) は 手(มือ)の意味にもなっちゃうし。


ということで、レモンを使おうがカボスを使おうがシークワーサーを使おうが、 この料理は「ムー・マナオ」で通します。



なお、本来なら、この料理に添える野菜は、生の、ケール(かいらん菜)の茎をスライスしたものがマストなのですが。

これも、 日本のメジャーな野菜で代用するとなると、 ブロッコリーの茎。同じアブラナ科だし。
でも、私個人的には、たとえケールであろうとブロッコリーであろうと、 茎のスライスを生で食べるというのは、単に「へー、茎って、生で食べられるんだー」以上の感動を覚えないので、 普段作る時にはチンゲンサイをかるーく火ぃ通して茎がしゃきっとしたやつと、きゅうりをひらひらスライスしたものを添えます。
本場が何であろうと、私はこっちのほうが好き。



さっぱりあっさり、辛くてビールもついつい進んじゃう、この 夏のオイシイやつ。

食べない人にとっては迷惑この上ない料理でもあり。

これ食べた夜は、必ず うちの男から
「お前ら、臭すぎ!家中臭すぎ!!」とクレーム入ります。


ふふん、でも 美味しいんだもん。 また食べちゃうぞ。




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Commented by kakinotanemo at 2013-09-26 14:15
「危険」というのは、辛さと臭さを兼ね備えたということかな?
最強ですね。
そして小人ちゃんも立派です。
Commented by salaisara at 2013-09-26 17:03
kakinotanemoさん。 いろいろな意味で危険かな?(笑) お肉があっさりいっぱい食べられちゃうし、こいつでビールが進んじゃうし。  加減を忘れると辛さで火ぃ吹いちゃうし。 それでもって翌日までニンニク臭いとなれば、 食べるときと場合を考えなく屋いかんかな? ・・・・なんていいつつ、食べたいときに食べてますけどね。わはは。
by salaisara | 2013-09-24 12:51 | サラダ(ヤム) | Comments(2)