衝撃料理を、 ごく消極的にアレンジする。

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(ヤムヤムさんからお借りしてきました。)

2月の話しにさかのぼりますが。

ヤムヤム・ソウルループキッチン 沖縄県バージョン で、 小人先生が「おともだち」になった、「えびのおっちゃん」

彼が小人先生の食べっぷりに、思わず抱っこしてチュウしたメニューを、 今月、 お教えしました。


・・・・沖縄の活き車えびは使えなかったけど。








その前に。

このお料理を教えますよー とアナウンスしたときに、
数名の生徒さんがたが 「待ってました! これ、習いたかったー!」と、コメントが小躍りしていました。

が、その料理の印象はといえば。

「後頭部を鈍器で殴られたかの衝撃」

「汗から鼻水から涙から、顔中から出るだけの液体が全部出た」


全然、楽しみにしていたようなコメントじゃないですよね。



その他、 色々な事情で怯えているらしい方々もいらっしゃったので、 限りなく消極的にアレンジしました。


はい。
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・・・みてくれ、個人的には これ、大好きです。
 というか、味も私は それなりに自信作です。

クン・チェー・ナムプラー という名前。
直訳すると、「ナムプラー漬けのエビ」。

タイ料理でも、生エビ、食べます。

今月は、甘エビ使ってみました。 いやもう、日本で食べる甘エビは甘い!

・・・・カナダ産ですけどね。レッスンで使っているのは。

でも、昔バンクーバーのスシ・レストランで食べたAMAEBIは、大きくて大味で、アメリカ大陸に来ると甘えびはこんなにも大きくなるんだと感心したもんですが、 それはまた話しが違ったみたいですね。ふ。。。。


さて、何が衝撃で、何が消極的アレンジかというと。


生徒さんが「衝撃だった」 のは、

エビにかけたニンニクと唐辛子の量がハンパなかった ということ。

タイで食べたという生徒さんは、
「たれを全部かけたのを見たウエイターさんの笑顔が凍った」 らしいですし。


だから、唐辛子は食べやすい本数まで抑えました。 ニンニクは、香り付け程度に、食べたくない人(後のにおいが怖い人)は、取り出しやすいように、薄切りにしてタレに漬け込みました。


そうやって消極的にアレンジしたって、 美味しく食べられるのが一番。

5歳児にだって食べられる タイ風エビ刺身が作れちゃうわけです。


。。。。。

もっとも、うちの小さい先生は、かなりイケる口だとおもいます。
沖縄料理の大先生を前に、「**ちゃん、ゴーヤすきなの♪」と、食べて見せたり。
生車えびのクン・チェー・ナムプラーを、隣の席のおねーちゃんにせっせと殻向いてもらってガン食いし、エビの殻の山を築いていたり。

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何よりも、この食べっぷり。 褒めてやってくれよ。




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Commented by borarn at 2013-07-22 20:03 x
うちの子も、比較的なんにでもトライするし食べるほうだと思っているけど・・・この小人ちゃんの姿を見ると負けたと思うのはナゼ?

ゴーヤもイケるって5歳児にしてはすごくないですかぁ。うちの子、先日トライしてみたのですが「もう少し大きくなったら好きになる」と言ってました。

Commented by salaisara at 2013-07-24 17:42
borarnさん。 負けたでしょ、この食べっぷり。プロのカメラマンさんサマサマですわ。 ゴーヤはね、最近苦味を残したまま和え物にしたら、「ちょっとにがい。。。」と、敬遠してました。 ある意味正しい反応でよかったです。
by salaisara | 2013-07-21 18:11 | サラダ(ヤム) | Comments(2)