皮があっての この料理。

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・・・妙に暗い画像。(汗)来週のレッスンではキレイに撮れるようにがんばります。

カオ・オプ・サッパロットといいます。
サッパロットというのはタイ語でパイナップルという意味。
カオはご飯。
オプは、 蒸し焼きとか、オーブンに入れるのも、この表現を用います。

パイナップル・チャーハン。
では片付かない、この料理。

料理名の通り、チャーハンを作ってから、パイナップルのカップに詰めて、オーブンで蒸し焼きにします。

すると、皮の裏側の香りやら水分やらがチャーハンに移って、より美味しくなるのです。
なので、皮は必須なのです。まるっと1個のパイナッポーが必要なのです。

声を大にして言いたい。
パイナッポーの皮がなくっちゃ、美味しくならないのよぉ~!

*私的に言わせてもらえば、レシピ本にあったりする、「まず皮の表面をコンロの火であぶる」というのはどうにも解せないのである。

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それに。
パイナップルカップに入っていないと何のチャーハンだか分かりづらいですね。(苦笑)

最後の仕上げにオーブンに放り込まないやつは、カオ・パット(炒める)・サッパロットといいます。
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Commented by borarn at 2010-04-17 11:25 x
ちょっと感動です。実は・・違いが分かってませんでした(汗)パイナップルに入れて、蒸し焼きにしてるんですか・・・ただ炒めたのを入れてるだけだと思ってました。思えば、ちゃんと食べたことがありません。こうやって出てくることは知ってましたけど・・・ああ、ちゃんと食べ比べたいです。カオ・オプ・サッパロットとカオ・パット・サッパロット。タイでは屋台でサッパローを買う私。なんか塩みたいなのが意外と美味しかったりするんですよね。

新しい発見をありがとうございます。
Commented by salaisara at 2010-04-19 13:13
borarnさん。ただ炒めたのを入れている所がもしかしたら大半かもしれませんが、違いは歴然なので、私は頑としてオーブンに放り込んでいます。(笑)

パイナッポーに塩唐辛子砂糖、結構美味しいですよね。ソムオー(ざぼん)やチョンプー(ローズアップル)、青いマンゴーにつけるのも、意外に病みつきになる。あ、今度のレッスンのデザートで出してみようかな?思い出させて下さってありがとう~。
Commented by baobab800 at 2010-04-19 23:41
ああ、おいしそう!!ずっと寒かったのですが、数日暖かい日が続くと、急にこういう酸味のあるものが食べたくなりますよね〜。
見た目も華やかで、おもてなしには最高ですね。
Commented by garandee at 2010-04-20 11:21
パイナップルのカップは、もったいなー!ってことでカップに時々、酢豚とか入れたりフライドライス以外にも使ってますが、蒸す効果にはびっくり。これ、頂き技ですわー。

タイのフライドライスって始めて食べた時、辛いんだろうなーって思ったら、あっさり(塩味)していて逆に驚いてしまいました。デカ切りトマトがお店で食べるといつも入ってるんだけど、ジューシーさが虜です♪
Commented by salaisara at 2010-04-20 15:21
ばおばぶさん。そうですね、温かい日差しと、この料理は合うような気がして、4月の目玉メニューにしましてん。味付けは、もちろん子供は大好き、大人にも「馬鹿にしていたのに意外とウマイ」みたいな味です。(笑)お子さまのお誕生日に出すとヨカですよ。
Commented by salaisara at 2010-04-20 15:24
garandeeさん。ふーふーふー。ヤバイ技を公開してみました。是非やってみてくださいよって。そちらはいいですよねー、新鮮パイナッポーがいつでも安く手に入る。今日私は八百屋で注文しちゃいましたよ。無くなったら困るから。
Commented by cosdina at 2010-04-21 03:39 x
美味しそう♪
パイナップルの皮を蒸すなんて!
今まで捨てていた皮が
もったいなく思えます。
でも、くりぬく作業が難しそうですね^^;
Commented by salaisara at 2010-04-21 13:46
cosdinaさん。ふふふー、皮も使いますというのはこういうことでして。くりぬきは、結構大胆にバックリと果肉を取ってしまえます。このカップの作り方もレッスンの目玉です。
by salaisara | 2010-04-16 15:13 | ごはんもの | Comments(8)