何の耳?

そろそろ、3月のレッスン報告でも。

e0159569_11241586.jpg


っきしょー、やっぱり私、こういうのが好きだー! 自分で言うなって。

こういうのというのは、 彩りがよく、ハーブと野菜がたっぷりな料理。

3月のレッスンは、手前より、
白きくらげのヤム
鶏肉のグリーンカレー
イカの唐辛子炒め

それから、オマケのデザートは、いちごのバルサミコソース。
春ですのう。 

ついでに今月のレッスンの副題は 「タイのハーブでデトックス」なので、美しくなれるように、レッスン前のお茶は「東方美人」を準備しておりましてよ。

冬のゼイ肉製造生活から脱却よ! それはセンセーの願望?





e0159569_11321172.jpg
好きすぎて、翌日のお昼ご飯に1人前、再び作ってしまいました、うふ。

きくらげは食物繊維が豊富だし、血をきれいにするという。
特に白きくらげは、チュウカの世界ではお肌をキレイにすると言われているそうで。

それをワシワシとご飯のオカズとしていただけるし
(もちろんビールにも合いますが)
色合いもキレイだし、何よりもきくらげの食感が好き。




そのきくらげ。
タイでは黒きくらげは生で売られていますが、白は乾燥が一般的。

お正月の買出し旅行で、もちろんワンサと買ってきました。
まるまるっちい、海綿スポンジみたいな形状でカワイイです。

でも。

e0159569_1438441.jpg


このき耳みずね色白って、 何ですか?

タイ語ではヘットフーヌー(ねずみの耳きのこ)ですから、まあ、直訳したつもりなのでしょう。

そういえば、日本語できくらげって、「木耳」と書くのね。中国語でもこの字で mù ěr と読む。

英語では Jew's‐ear. どうしてユダヤ人?(ユダの耳とも言うらしい)

世界共通、この形状はミミなんだ。へー。



e0159569_14562683.jpg
おまけ。

袋裏面の説明書はあんがいマトモな日本語だ。
文字のフォントが結構ツボ。
[PR]
Commented by kanabomanila at 2010-03-18 18:40
おもしろ〜。きくらげが「木耳」と書くのも知らなかったし、英語での呼び名も初めて知りました。へぇ〜、へぇ〜、へぇ〜。
ほんと、海外の日本語表示で笑えるものって結構あるよね。
Commented by cosdina at 2010-03-18 22:40 x
どれも、美味しそうです♪
お肌をキレイに?!
きくらげにそんな効果があったとはっ!!!
乾燥しまくりで、ヨーロッパに来てからというもの、
お肌がボロボロなので( ノω-、)、
きくらげ効果に期待したいです。。。

このきか~、もう少しで正解なのに(笑)
微妙な日本語、ありますよね^^;
Commented by borarn at 2010-03-19 10:06 x
白きくらげのヤム!!!!!おいしそう。

って、お久しぶりです(笑)日本の美味しい世界からアメリカに戻ってきてます。上げ膳据え膳の生活から24時間おさんどんの生活になり料理が苦痛な今日この頃。こんな食卓、わが家で体験したいです(涙)
Commented by salaisara at 2010-03-19 11:31
kanaboさん。きくらげ、ちなみにフランス語じゃ「oreille de Judas」、ドイツ語じゃ「Judasohr」だそうです。袋にはwhite jelly fungusと英語で書いてあって、耳よりは美味しそうな気もしますが、fungusという訳がチトひっかかる。(笑)

日本語表記は、バンコクで小籠包の美味しいお店が「ネザネギパソネギパソ」とか書かれた日本語メニューでも有名でしたが、この前行ったら普通の日本語になっていて残念でした。
Commented by salaisara at 2010-03-19 11:51
cosdinaさん。ヨーロッパの乾燥、私も3日目にはいつも全身粉を吹いて、ボディークリームの存在意味を理解したものです。(笑)白きくらげは、チュウカでは肺を潤すとも言われているので、それこそ乾燥対策には良いかもです。
翻訳は、私、かつて日→タイのやっつけ翻訳仕事をしていて、自分の訳が笑われないようにタイ人に読んでもらってもそれぞれ「こういう言い方はしない」といわれて(ジャンルがジャンルだったからか?)パニックになっていましたが、面白い誤訳を読むのは大好きです。
Commented by salaisara at 2010-03-19 11:53
borarnさん。ははは、おさんどん生活にwelcome back! ヤムは、基本的には何でもヤム・ドレッシングで和えればご飯にもビールにも合うし、一度に野菜もたんぱく質も摂れるのでいいですよ。
Commented by mami41m at 2010-03-19 23:19
さすがタイ。間違いながらも?日本語で書いてるのも販売されてるものなのね。コリコリした食感がたまらん1品ですな。グリーンカレーはやっぱりペーストゴリゴリして作ったの?(笑)
Commented by salaisara at 2010-03-20 09:57
まみせんせい。グリーンカレーは、クロックで作ると腕が疲れ果ててヤムまでたどり着けないので、ミキサーでパンですよ。・・・・過去、「クロックでトントンとペーストを作りたい」とリクエストされた全員が、終わった時に「もう気が済んだ」とおっしゃっておりました。(笑)トントンなんてもんじゃないですしね。。。。
Commented by garandee at 2010-03-20 13:21
風邪を引いてブログを見てる状況ではないのですが、
笑いを求めてやってきましたー。(笑)
そしたら、正解!
「このき耳みずね色白」って何、ほんと?!
きのこが「このき」反対になってるしー。
タイもベトナムも、ハーブや野菜を摂取する料理がたくさんあるよねー。フィリピンはtoo muchに西洋文化とチュウカを取り入れたせいで、ゼイ肉製造料理ばかりです。。。^^;
せめて辛ければ、新陳代謝が良いのだけど、甘いですし・・・^^;
Commented by salaisara at 2010-03-21 15:01
garandeeさん。お笑い系ならお任せください。(笑)
タイの食材の日本語は、とっても楽しいので、今度いらしたときには是非色々見て笑ってください。
フィリピン料理、とても興味深いです。他の東南アジア、近くではインドネシアとも違ってコッテリアジアでもない。面白いわ。
by salaisara | 2010-03-18 15:00 | サラダ(ヤム) | Comments(10)