初心に帰る。

オトーチャンが 車を買い換えた途端にお尻に火がついたかのように仕事をし始めた。
今日も土曜日出勤。
いいことなんだろう、きっと。

ええ、オトーチャンが居ない休日は、娘とすき放題できますから、私にとってはハッピーなのだ。

ということで、今日は雨が降らないうちにと、午前中から娘と散歩がてら近所の商店街でお買い物をして、
家に戻って仲良くお昼ごはん。

娘は前夜の鶏の水炊きで出た美味しいお出汁でおうどんを。
で、私は、計画的に余らせた鶏肉で ガパオ・ガイ(鶏肉のバジル炒め)。

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乾燥ガパオのお陰で何時でもさくっと作れます。
今日のガパオの唐辛子は、うちの鉢植えから収穫した青唐辛子を刻んで入れました。
淵がカリカリになった目玉焼きはマストですね。
日本の卵は生でも食べられるから、黄身がトロリとしたものも安心して作れるんだから、日本ってステキ。

初めて師匠の学校で習ったのが、これでした。
初めて食べたのが豚肉とインゲンのだったのですが、師匠のレシピは鶏肉とたまねぎ。豚肉バージョンよりもあっさりした味付けで、最初は「求めていた味とは違うなぁ」と思ったものの、これはこれでまた美味しいのです。
この鶏肉たまねぎバージョンは、もう少しお肉を大きめに切ってご飯なしで、ツマミとして頂いてもイケます。

ここ2ヶ月くらいのレッスンでは、生徒さんが熱心に毎月通ってくださる方が多くなってきたのもあるし、私のメニュー構成もチマチマ宮廷系料理なども出してきたのもあるせいで、ちょっとチャカチャカ、アタフタしたレッスンになっていまして。

センセーも、初心に帰って、初めて作る人にチャンと覚えてもらえるような教え方をしなければ と、たまねぎガパオを食べながら反省した次第。


・・・と、物思いにふけることが出来たのはつかの間で。

自分のチュルチュルをすごい勢いで食べて、おつゆの最後の1滴まで飲み干した娘。
「あ、アタチのとは違うオイシソウなマンマ、オカーチャン1人で食べるわけ?」とばかりに椅子を乗り越えて私に膝にドッカリと腰を下ろすや否や、細切れの肉やカリカリの卵の白身、果てはいつもはイヤイヤして食べたがらない白いご飯まで、オカーチャンのフォークを分捕って「パークパク。パークパクパク♪」と言いながら食べてしまいました。
しかも、ちゃんと唐辛子はよけて。(驚)

へー、娘、バジルの香り、大丈夫なんだー。

と、その前に。 うちの食卓で、パン食い競争のように食事をしなければならない状態が解消されるのは、いったい何時になることでしょう?(涙)
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by salaisara | 2009-12-05 14:59 | 肉料理 | Comments(0)