イメージダウン。

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「丁字はいい包いをして幸い味をしカレー、やき魚、やき肉、ソーセージ、みそ汁、ケチョップ、野菜っけもの、トースター、トーナツのスパイスとして使用される」

袋の裏に書いた日本語、そのまんまです。

日本語訳の誤字脱字が多いのが、海外のこういうフクロものの楽しみの1つなのですが、

味噌汁にクローブは怖いだろ。
味噌汁にクローブ入れて煮立てたら、味噌汁が味噌汁じゃなくなりそうだ。

なお、英語ではbean soup,タイ語だと「豆のスープ」と書いてありました。


丁字、clove,タイ語では、ガーンプルー と言います。
タイ料理だと、中華系の煮込み料理や、南のスパイスたっぷりカレー系の料理に使います。

そういえば、タイ語の「ガーン・プルー」の意味を解体してみると、「ガーン」というのは「枝」という意味です。
して、プルーというの、「トゥア・プルー(四角豆)」「スワン・プルー(バンコク都内の通りの名前。この通りには1年半ほど住んでいました)」など、色々使っているけど、はて、プルー 単体の意味は?
今更ながら疑問に思ってしまったので、辞書をひいてみた。

そこで出てきた意味。
キンマ。
(*この、キンマの葉っぱでビンロウ椰と少量の石灰を包んで 噛む。噛みタバコみたいなものの材料なのね。)

子供時代、台湾でよくタクシーの運ちゃんがいきなり運転席のドアを開けて「カー!ペッ!」と真っ赤なビンロウを吐き出していたのを「うわ、血ぃ吐いとる!」と恐れおののいていた記憶の強い私、
一気にすべての「プルー」という文字のつくものに、イメージダウンです。

でも、やっぱりクローブの香りって、好き。
12月のレッスンで煮込み料理に使うので、ビンに移してみました。スパイスは袋に入っているよりもビンとかに入っていたほうがカワイイな。
・・・でも、袋の能書きも捨てがたい。現在、この袋を取っておくべきか捨ててしまうべきか悩み中。
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by salaisara | 2009-12-04 15:34 | 素材・調味料類 | Comments(0)