やっぱり殻つき。

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先月、散々っぱらレッスンでプー・パッポンカリーを作って食していたせいか、
オトーチャン、「俺も食いたいなぁ」と言うこと数回。

えええい、日本でもタイでも カニは高いのよ! 

と、言いつつ、冷凍庫にひっそりと、有頭エビが隠れていたので、クン(えび)・パッポンカリーを作った。

エビでもカニでも、殻つきのほうが美味しいです。
鶏がらスープを加える方法もありますが、私は純粋にシーフードからダシをとりたいから、絶対に殻つき。

タイで師匠の学校で働いていた時、スタッフも私も止めたにもかかわらず、どうしてもカニの身だけで作ってみたいという方がいらっしゃって作ってみたら、やっぱり味がボケてしまった。

この料理は 殻からダシがたっぷり出るので、殻は必須です。
タイで「ヌア・プー・パッポンカリー(カニの身だけのパッポンカリー)が頼める店もありますが、よくよく他の料理で殻ごと茹でたダシ汁を使っているとみた。

ちなみに、作り方はシークレットで通している、某有名「ソ○ブーン」の厨房を、「あら、トイレに行こうと思ったのに、間違えちゃった」的に 厨房をちょっとだけ偵察したところ(すぐに「トイレはこっちじゃないよ」と追い出された)、こちらもカニは卵とは別調理らしかった。
・・・・って、私、そこまでやるか?

でもでも、どうしてもカニの殻を剥くのはイヤ!という方には、日本にはステキなものがある。

カニ缶。 旨味も汁に凝縮されているので、汁ごとバックリと入れてしまう。

ただ、この、「カニ缶パッポンカリー」には弱点がある。
見てくれが どうにもこうにも、**っぽくて美味しそうじゃないのな。(**はご想像にお任せします)
殻ごと豪快に盛られたビジュアルが 食欲増進に貢献しているのである。


さて、今月のレッスンで話題に上ったものの1つとして。

皆さん、自宅でもこの料理を作って下さっていた。
「エビでやっても美味しかったですよ~」とか、「ソフトシェルクラブを手に入れて作ってみて、やっぱり美味しかったです」とか。

センセー、大変うれしゅうございます。(感涙)
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Commented by borarn at 2009-11-18 12:51 x
だいすき〜〜〜〜〜〜〜〜プーパッポンカレー。もちろん、クンパッポンカレーでも好き〜〜〜〜〜〜♪

それにしても、ソ●ブーンの厨房に入ったとは(笑)

私にもその調理法、教えてくだされ〜! 師匠〜!
できれば、私に作ってください(←こっちのほうが私はうれしいぃ!!!)
Commented by aoao2009 at 2009-11-18 15:09
クン パッポンカリー おいしそうー!!!!
おいしさの秘密が殻にあったとは。
ごはんとパクパク食べれそうです。あーおいしそう♪
Commented by salaisara at 2009-11-19 10:14
borarnさん。
ええ、私、あのお店では、トイレの窓から覗いたこともあります。・・・見えなかったけど。(涙)
ほんと、私がそちらに住んでいれば、食べてもらいたかったわー。
Commented by salaisara at 2009-11-19 10:15
aoao2009さん。ほんと、これ、ご飯に合いますよね。手を汚して食べてください。(笑)フィンガーボウルがあると便利ですよん。
Commented by borarn at 2009-11-19 13:29 x
ほんとに〜!!!マジですか、トイレの窓から覗いたの!?すごい、すごすぎる。私もあそこで食べたけど、そこまで追求しなかったわ。私、甘かったわ(反省)

でも、私の好きな味のプーパッポンカレーはプラトゥーナムにある屋台?レストラン?で食べるのがいちばん好きでした。あ〜、食べたい。

あっ、もちろんsalaisaraさんのも食べたい!!!!!
Commented by salaisara at 2009-11-20 11:23
borarnさん。あのころは若かった。他の店はコツを披露してくれた中の、作り方がシークレットの有名店となれば、そりゃー見たいじゃないっすかー。良い子はマネしないでください。(笑)
プラトゥーナムの屋台、どこだろ?ちなみに私の一番は、2軒あるのですが、1軒はラマ3世通りの川沿い、バーン・クランナーム。遠いけど美味しい。もう1軒はラマ4世通り沿いのソントン・ポーチャナ。19時ころなんかに行くと満員で入れません。あー、食べに行きたいなあ。
by salaisara | 2009-11-18 10:09 | シーフード | Comments(6)